部首一覧!へん・つくり・かんむりなど7種類の名前・意味・成り立ちを読み方つきで解説

「さんずい」「りっとう」「うかんむり」。小学校で習ったはずなのに、いざ漢字の部首を問われると、意外と名前が出てこないものです。

部首は、漢字を分類・検索するための「見出し」であり、その意味がわかると漢字の成り立ちまで見えてきます。たとえば「氵(さんずい)」がつく漢字は水に関係し、「扌(てへん)」がつく漢字は手の動作を表す、といった具合です。

この記事では、部首を「へん・つくり・かんむり・あし・たれ・にょう・かまえ」の7種類に整理したうえで、よく使う部首の名前・意味・成り立ちを読み方つきで一覧にしました。間違えやすい紛らわしい部首や、康熙字典214部首にまつわる雑学、最後には部首クイズも用意しています。

「部首ってそもそも何のためにあるの?」という素朴な疑問から、すっきり解決していきましょう。

そもそも部首とは?漢字を分類・検索するための見出し

漢和辞典のページ 部首で漢字を引く

部首とは、漢字をいくつかのグループに分けるときの「共通パーツ」のことです。漢和辞典は、何万字もの漢字をこの部首ごとにまとめて並べているため、知らない漢字でも部首さえわかれば調べることができます。

ポイントは、すべての漢字が必ずどれか1つの部首に属しているということです。シンプルな「一」や「丁」のような字でも、それぞれ「一(いち)」部などに分類されており、部首を持たない漢字は存在しません。

もう一つ知っておきたいのが、部首と「偏旁(へんぼう)」の違いです。偏旁とは漢字を構成するあらゆるパーツの総称で、たとえば「語」なら「言」と「吾」の両方が偏旁にあたります。一方の部首は、そのうち辞書が分類の見出しに選んだ代表パーツ1つだけを指します。「語」の場合は「言(ごんべん)」が部首です。

部首と偏旁のちがい
偏旁=漢字を作るすべてのパーツの総称。部首=そのうち辞書が「見出し」として選んだ代表パーツ1つ。1つの漢字に偏旁は複数あっても、部首は原則1つだけです。

部首の7つの種類!へん・つくり・かんむり・あし・たれ・にょう・かまえ

書道で漢字を書く様子

部首は、漢字の中で置かれる「位置」によって大きく7種類に分けられます。まずはこの7分類を押さえると、部首全体の見取り図が一気に整理されます。それぞれの正式名称と位置を見ていきましょう。

① へん(偏)|漢字の左側

漢字の左半分に置かれる部首です。「にんべん(イ)」「さんずい(氵)」「きへん(木)」など、もっとも数が多く目にする機会の多いグループです。

② つくり(旁)|漢字の右側

漢字の右半分に置かれる部首です。「りっとう(刂)」「おおがい(頁)」「ちから(力)」などがあります。へんとセットで左右一対になることが多いパーツです。

③ かんむり(冠)|漢字の上側

漢字の上に乗る部首です。「うかんむり(宀)」「くさかんむり(艹)」「たけかんむり(⺮)」など、帽子のように字の頭に位置します。

④ あし(脚)|漢字の下側

漢字の下に置かれる部首です。「こころ(心)」「れっか・れんが(灬)」「ひとあし(儿)」などがあります。字を下から支える脚のような位置です。

⑤ たれ(垂)|上から左下へ垂れる

漢字の上から左下にかけて、垂れ下がるように覆う部首です。「まだれ(广)」「やまいだれ(疒)」「がんだれ(厂)」などが代表例です。

⑥ にょう(繞)|左から下を回り込む

漢字の左から下にかけて回り込む部首です。「しんにょう(辶)」「そうにょう(走)」「えんにょう(廴)」があります。字の土台を回り込んで支える形です。

⑦ かまえ(構)|周りを囲む

漢字の外側を囲むように置かれる部首です。「くにがまえ(囗)」「もんがまえ(門)」「つつみがまえ(勹)」など、字の全体や一部を抱え込む形になります。

7種類の名前は「へん・つくり・かんむり・あし・たれ・にょう・かまえ」。位置とセットで覚えると、初めて見る部首でも分類できるようになりますよ。

へん(偏)の部首一覧|名前・意味・成り立ちを読み方つきで

書道の筆と筆置き

もっとも数が多く、よく使われるのが左側に置かれる「へん」です。へんは意味のヒントになることが多く、たとえば「氵(さんずい)」なら水、「扌(てへん)」なら手の動作、というように、漢字の意味の方向性を教えてくれます。代表的なへんを一覧にまとめました。

部首 名前(読み方) 意味・成り立ち 代表的な漢字
にんべん 「人」が変形した形。人や人の状態に関係する 休・体・住・作
さんずい 「水」が変形した形。点3つは水の流れを表す 海・池・泳・油
てへん 「手」が変形した形。手の動作に関係する 打・指・持・押
きへん 樹木。木や木製のものに関係する 林・村・校・枝
ごんべん 「言う」こと。言葉・発言に関係する 話・語・読・計
いとへん 糸。糸や織物、つながりに関係する 細・紙・組・終
つちへん 土。土地や地面に関係する 地・坂・城・堤
くちへん 口。声や飲食など口の働きに関係する 呼・吸・味・唱
おんなへん 女性。女性や家族に関係する 姉・妹・好・始
りっしんべん 「心」が左側で変形した形。気持ちに関係する 快・性・情・忙
王(玉) おうへん・たまへん 玉や宝石。美しいもの・球状のものに関係する 理・球・現・環
しめすへん 「示」が変形した形。神や祭祀に関係する 社・神・福・礼
のぎへん 実った稲穂の形。穀物や農作に関係する 秋・私・科・種
かねへん 金属。金属やお金に関係する 銀・鉄・針・銅
阝(左) こざとへん 「阜」が変形した形。丘や盛り土に関係する 院・防・陽・階
つきへん・にくづき 月、または「肉」が変形した形。身体に関係する場合も 服・肝・胸・腕

へんの中でも特に知っておきたいのが「りっしんべん(忄)」です。これは「心」が左側に来たときの変形で、「快」「性」「情」のように心の動きを表す漢字に使われます。同じ「心」でも、下にくれば「思」「急」のように『こころ(心)』というあしになり、形と名前が変わるのが面白いところです。

つくり(旁)の代表的なパーツと意味

右側に置かれる「つくり」は、音を表したり、漢字の種類を分けたりする役割を持つことが多いパーツです。へんに比べると意味のヒントになりにくいものもありますが、形を覚えておくと漢字の構造が見えてきます。

部首 名前(読み方) 意味・成り立ち 代表的な漢字
りっとう 「刀」が変形した形。切ることに関係する 刈・列・別・利
おおがい 「頭」を表す。顔や頭に関係する 頭・顔・順・額
ちから 力を入れる腕の形。力や努力に関係する 助・効・勉・勤
阝(右) おおざと 「邑(むら)」が変形した形。村や地域に関係する 都・部・郡・郵
のぶん・ぼくづくり 手に道具を持って打つ形。動作に関係する 教・数・放・政
あくび・かける 口を開けた人の形。あくびや欲求に関係する 歌・欲・次・歓
ふるとり 尾の短い鳥の形。鳥に関係する 集・雑・難・雄
おの・きん 斧の形。切る・重さの単位に関係する 新・断・斬
るまた・ほこづくり 手に武器を持つ形。打つ動作に関係する 殺・段・殴・殿

注意したいのが、こざとへん(阝・左)とおおざと(阝・右)です。形はまったく同じ「阝」ですが、左にあれば丘を表す「こざとへん」、右にあれば村を表す「おおざと」と、名前も意味も別物になります。位置で見分けるしかない、部首の代表的な引っかけポイントです。

「阝」が左か右かで名前が変わるなんて、ちょっとした漢字ミステリーですよね。次の紛らわしい部首のコーナーでもっと深掘りします。

かんむり・あしの部首一覧と意味

上に乗る「かんむり」と、下を支える「あし」は、漢字の意味のジャンルを示すことが多いパーツです。たとえば「艹(くさかんむり)」なら植物、「灬(れっか)」なら火や熱、というように、テーマが直感的にわかります。

かんむり(冠)の主な部首

部首 名前(読み方) 意味・成り立ち 代表的な漢字
うかんむり 屋根のある家の形。家や建物に関係する 家・室・安・守
くさかんむり 草が並んだ形。植物に関係する 花・草・茶・葉
たけかんむり 竹の葉の形。竹や竹製品に関係する 笑・筆・算・答
あめかんむり 雨。天候や気象に関係する 雪・雲・電・震
あなかんむり 住居の穴の形。穴やくぼみに関係する 空・究・窓・突
わかんむり 布で覆う形。おおうことに関係する 写・冠・冗
なべぶた・けいさんかんむり 鍋のふたのような形。意味は字によりさまざま 京・交・亡・亭

あし(脚)の主な部首

部首 名前(読み方) 意味・成り立ち 代表的な漢字
こころ 心臓の形。気持ちや精神に関係する 思・急・感・想
れっか・れんが 「火」が変形した形。点4つは燃える火 点・無・然・熱
ひとあし・にんにょう 人の足の形。人に関係する 兄・光・先・児
さら 食器の皿の形。器に関係する 益・盛・盟・監

「灬(れっか・れんが)」は、点が4つ並んだ形から「魚や鳥の足では?」と誤解されがちですが、正体は「火」です。「無」「熱」「点」などはすべて火や熱に関係しており、字の下で炎が燃えているイメージを持つと覚えやすくなります。

たれ・にょう・かまえの一覧と意味

残る「たれ」「にょう」「かまえ」は、漢字を部分的に、あるいは全体的に囲むタイプの部首です。建物・道・囲いといった「空間」に関係するものが多いのが特徴です。

たれ(垂)の主な部首

部首 名前(読み方) 意味・成り立ち 代表的な漢字
广 まだれ 屋根のある建物の形。建物に関係する 店・府・庭・座
やまいだれ 人が寝台に横たわる形。病気に関係する 病・痛・疲・症
がんだれ 崖(がけ)の形。崖や石に関係する 原・厚・厄
しかばね・かばね 人が体を曲げた形。屋根や人体に関係する 屋・局・居・届

にょう(繞)の主な部首

部首 名前(読み方) 意味・成り立ち 代表的な漢字
しんにょう・しんにゅう 道を行くことを表す。移動に関係する 道・週・通・近
えんにょう 道が長く延びる形。延びることに関係する 延・建・廷
そうにょう 人が走る形。走る・進むことに関係する 起・越・超・趣

かまえ(構)の主な部首

部首 名前(読み方) 意味・成り立ち 代表的な漢字
くにがまえ 四方を囲んだ形。囲いや区域に関係する 国・園・図・回
もんがまえ・かどがまえ 両開きの門の形。門や出入口に関係する 開・閉・間・関
つつみがまえ 人が抱え込む形。包むことに関係する 包・勺・匂
はこがまえ 箱を横にした形。容器に関係する 区・医・匹
ぎょうがまえ・ゆきがまえ 十字路の形。道や行くことに関係する 街・術・衛

「しんにょう(辶)」は道を行くことを表す部首で、「道」「進」「通」「返」など、移動や道に関係する漢字に幅広く使われます。点が1つの新字体と、点が2つの旧字体(辶/辶)が混在しているのも、しんにょうの特徴です。

間違えやすい・紛らわしい部首7選

甲骨文字 漢字の起源を示す展示

部首には「形が同じでも別物」「位置が予想と違う」といった、引っかかりやすいポイントがいくつもあります。ここでは特に間違えやすい7つを、理由とあわせて整理します。

1. こざとへん(阝・左)とおおざと(阝・右)

まったく同じ「阝」という形ですが、漢字の左にあれば丘を表す「こざとへん」、右にあれば村を表す「おおざと」になります。「防」はこざとへん、「都」はおおざと。位置で名前も意味も変わる、最大の引っかけです。

2. つきへん(月)とにくづき(月)

どちらも見た目は「月」ですが、由来が2系統あります。「服」「期」など本来の月に関係するものが「つきへん」、「肝」「胸」「腕」など身体に関係するものは、実は「肉」が変形した「にくづき」です。同じ形に2つの起源が隠れています。

3. しめすへん(礻)ところもへん(衤)

点が1つなら「しめすへん(礻)」で神や祭祀に関係し、点が2つ(縦棒に2画)なら「ころもへん(衤)」で衣服に関係します。「神」「福」はしめすへん、「初」「補」はころもへん。たった一画の差で意味が分かれます。

4. りっしんべん(忄)・したごころ(㣺)・こころ(心)

同じ「心」でも、左に来れば「りっしんべん(忄)」、下に来れば「こころ(心)」、さらに字の下で特殊な形になれば「したごころ」と呼ばれます。「快」はりっしんべん、「思」はこころ。位置で姿を変える代表選手です。

5. れっか・れんが(灬)は「火」

点が4つ並んだ「灬」は、動物の足のように見えますが、正体は「火」が変形した形です。「無」「熱」「点」などは火や熱に関係しています。鳥の脚と勘違いされやすい部首の筆頭です。

6. おおがい(頁)は「ページ」ではなく「頭」

「頁」は英語のページ(page)と結びつけられがちですが、漢字の部首としては「頭」を表します。「頭」「顔」「順」「額」など、頭や顔に関係する漢字に使われます。

7. 部首は左や上とは限らない

部首はへんやかんむりにあるとは限りません。たとえば「相」の部首は左の「木」ではなく右の「目」、「鳴」の部首は「口」ではなく「鳥」です。直感に反する部首は、漢和辞典で確かめるのが確実です。

似た形で意味が違う漢字そのものに興味がある方は、こちらの記事もどうぞ。

部首にまつわる雑学・豆知識

部首には、知っていると漢字がもっと面白くなる豆知識がたくさんあります。歴史から珍記録まで、雑学として楽しめるトピックを集めました。

部首は全部で214種類が標準

現在もっとも広く使われている部首の数え方は「214部首」です。これは中国・清の時代に作られた漢字辞典『康熙字典(こうきじてん)』(1716年完成)が採用した分類で、もとをたどると明の時代の字書『字彙(じい)』(1615年)の214部を受け継いだものです。日本の常用漢字2136字も、すべてこの214部首のいずれかに分類されています。

最も画数が多い部首は「龠」の17画

214部首の最後、214番目に置かれているのが「龠(よみ:ふえ・やく)」です。これは穴のあいた笛を表す漢字で、画数はなんと17画。部首の中で最も画数が多い部首です。逆に最も少ないのは1画の部首で、「一・丨・丶・丿・乙・亅」のたった6つしかありません。

部首は辞書によって違うこともある

「この漢字の部首はどれか」は、実は辞書によって判断が分かれることがあります。複数のパーツからできている漢字では、どれを見出しにするかで迷うケースがあるためです。電子辞書やアプリで複数の部首から引けるようになっているのは、こうした事情を踏まえた工夫でもあります。

「龠」なんて漢字、普段はまず見かけませんよね。でも214番目の部首としてちゃんと辞書の最後に居座っているんです。

漢字の部首クイズに挑戦!全6問

ここまで読めば、部首の見分け方がかなり身についているはずです。腕試しに、3択の部首クイズに挑戦してみましょう。答えは各問題のすぐ下にあります。

第1問

「海」の部首は次のどれでしょう?

① うかんむり ② さんずい ③ つちへん

答え:② さんずい(氵)
「海」は水に関係する漢字なので、部首は「さんずい」です。左側の点3つが水を表しています。

第2問

「病」の部首の名前は次のどれでしょう?

① やまいだれ ② まだれ ③ がんだれ

答え:① やまいだれ(疒)
「病」「痛」「症」など、病気に関係する漢字に使われるたれです。「まだれ(广)」は建物、「がんだれ(厂)」は崖を表す別の部首です。

第3問

漢字の左側にある「阝」の部首名は次のどれでしょう?

① りっとう ② おおざと ③ こざとへん

答え:③ こざとへん
同じ「阝」でも、左にあれば丘を表す「こざとへん」、右にあれば村を表す「おおざと」になります。「防」「院」はこざとへんです。

第4問

「聞」の部首は次のどれでしょう?(少し難しい引っかけ問題です)

① もんがまえ(門) ② みみ(耳) ③ くち

答え:② みみ(耳)
「門」に囲まれているので「もんがまえ」と思いきや、「聞」の部首は中にある「耳」です。部首は外側にあるとは限らない、という好例です。

第5問

「無」の下にある点4つ「灬」の部首名は次のどれでしょう?

① したごころ ② こころ ③ れっか(れんが)

答え:③ れっか(れんが)
「灬」は「火」が変形した形で、「無」「熱」「点」などに使われます。動物の足ではなく、燃える火を表しています。

第6問

214ある部首のうち、最も画数が多い部首は次のどれでしょう?

① 龠 ② 龍 ③ 鼻

答え:① 龠(ふえ・やく)
17画で、214番目に置かれている最後の部首です。笛を表す漢字で、部首の中で最も画数が多い部首として知られています。

部首に関するよくある質問(FAQ)

最後に、部首についてよく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。

Q. 部首は全部でいくつありますか?

標準的には『康熙字典』に基づく214種類です。日本の常用漢字2136字も、すべてこの214部首のいずれかに分類されています。ただし辞書によっては独自に統合・分割しているものもあります。

Q. 部首の効率的な覚え方はありますか?

「位置(7分類)」と「意味」をセットで覚えるのが近道です。たとえば「さんずい=水=海・池・泳」のように、部首と意味と例の漢字を3点セットにすると、形だけ丸暗記するより忘れにくくなります。

Q. 部首と偏旁(へんぼう)の違いは何ですか?

偏旁は漢字を構成するあらゆるパーツの総称で、部首はそのうち辞書が分類の見出しに選んだ代表パーツ1つを指します。1つの漢字に偏旁は複数あっても、部首は原則1つだけです。

Q. 部首がない漢字はありますか?

ありません。すべての漢字は、必ずどれか1つの部首に分類されます。「一」や「丁」のような単純な字も、それぞれ部首を持っています。

まとめ|部首がわかると漢字はもっと面白い

部首は、漢字を分類・検索するための「見出し」であり、意味を読み解くヒントでもあります。

まずは「へん・つくり・かんむり・あし・たれ・にょう・かまえ」の7分類で位置を押さえること。これが部首を理解する第一歩です。

そのうえで、「さんずい=水」「やまいだれ=病気」のように、部首の名前と意味と例の漢字をセットで覚えると、初めて見る漢字でも意味の見当がつくようになります。

「阝」の左右や、「月」のつきへん・にくづきなど、紛らわしい部首は理由とセットで覚えれば怖くありません。部首がわかると、漢字を見る目が一段と楽しくなるはずです。

今日から漢字を見るたびに「この部首は何だろう?」と考えてみてください。きっと漢字がぐっと身近になりますよ。