みなさん!こんにちは!!
私は馬木(ウマキ)と申します。
このような辺境ブログに訪れて頂き、本当にありがたき幸せ・・・。拙いブログですが、お暇でお暇で仕方ないって方がいましたら、どうぞ読んでいってやって下さい!
2016/12/1 更新(微修正)
■疑問
ウマキは地方から東京に来た時に、真っ先に驚いたことがあります。それは、、、
「ナンパ多いっっ!!」
ってことです。ウマキが20年以上住んでた地方では、ナンパなんて、1度か2度ほどしか見たことありませんでした。それが、東京ではほぼ毎日見ます。新宿や渋谷などの大きな駅で、皆さんも何度も見たことがあるのではないのでしょうか。
ウマキ「都会ってすごいなぁ・・・。」
と思いつつ、ウマキは社畜生活を送っていました。
しかし、ある日、ウマキの前を美女が通り過ぎました。その美女のおっぱいを横目で追っていたら、案の定どこからともなく男が現れ、声をかけました。
シカトする美女、声をかけ続ける男。結局、美女はシカトし続け、男は諦めて去って行きました。「美女は大変だなぁ・・・。」と思った時、ある疑問が思い浮かびました。
「一体美女は、どのくらい声をかけられているんだろう?」
■そうだ、実験してみよう!!
そんな疑問が思い浮かび、 夜も眠れなくなってしまったウマキ。不眠症で顔もこけさらに馬顔になってしまいました。そしてついに禁断の手である、彼女様への相談をしました。
ウマキ「相談があるんだ・・・。」
彼女様「何よ、こんな時間に呼び出して、深刻な顔して・・・?大丈夫なの?」
ウマキ「実は・・・。」
ウマキ「巨乳美少女が新宿を歩いたら、どれだけ声掛けされるのか検証したいんだ!!お願いだっ!協力してくれないかっ!!?」
彼女様「はぁ!??」
ウマキ「いやだって、地方と違って声掛けをすごくよく見るし、彼女様が歩いてくれたらきっと・・・。」
彼女様「・・・あんた、そんなくだらないことで、私を呼んだの?」
ウマキ「いやでも、みんなの疑問・・・。」
彼女様「・・・。」
ウマキ「・・・。」
彼女様「・・・舐めなさい。」
彼女様「それがお願いする態度??まずは足を舐めなさい。」
彼女様はアラサーのウマキより大分年下である。
そんな年下の彼女様の足を舐めるという屈辱・・・。いや、みんなの疑問を解消するチャンスなのだ!
だがしかし、年上の威厳が・・・。ウマキは葛藤した。しかし!
こうして、1分にも及ぶ足舐めは終わった。
ウマキは後に語っている。「意外と興奮した」と。
■よし、準備してみよう!!
なんとか頼みこみ、彼女様の了承を得たウマキ。そこで、まず実験方法を説明しました。場所は新宿。シチュエーションは「美少女が一人で、TOHOシネマズに映画を見に行って帰るまで」。
ルートは以下です。
このルートを歩いている間、どれだけの人に声をかけられるかを検証します。
※新宿東口から出て、通称アルタ横を通過し、ドンキホーテ東口店の横を通過し、TOHOシネマズまで向かいます(最短ルート)。帰りは行きとは少し変え、さくら通りを通り新宿駅を目指します。
※万が一に備えて彼女の10mほど後方をウマキが歩き、何かあった場合にはすぐに対応出来るよう準備しました。
次に、重要となるのが服装。例えば、眼鏡・帽子・マスクで偽装していたら、有効な実験の効果は得られません。ですが、こんな時の為に、ウマキはきちんと準備しておきました。
ウマキ「さあ、これを着てみて!」
彼女様「はあ!?何この服ふざせてるの?」
ウマキ「まあ、いいからいいから!」
ウマキ「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!」
ウマキ「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!」
男は本当に愚かな生き物です。おっぱいさえあれば生きていけます。逆におっぱいがこの世に存在しないと、男の生きる楽しみが100分の1以下になってしまいます。本当です。おっぱいという希望があるから、男は生きているといっても過言ではないでしょう。
ウマキ「よし、じゃあ準備も出来たし出発しよう!」
彼女様「ねえ、ちょっといい(#^ω^)?」
ウマキ「うぼぁあぁあああああ!!!」
さて、この続きは【実践編】にてお楽しみ下さい!
■「巨乳美少女」が新宿を歩いたら、何人にナンパ(声掛け)されるのか!?【実践編】 – 永遠の大学生になるために
ウマキ U・S
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