『SLAM DUNK(スラムダンク)』は、井上雄彦先生が1990年から1996年まで「週刊少年ジャンプ」で連載したバスケットボール漫画です。単行本は全31巻、全276話、累計発行部数は1億2000万部を超え、日本中に高校バスケブームを巻き起こした不朽の名作です。
2022年公開の映画『THE FIRST SLAM DUNK』が国内興行収入155億円を突破する大ヒットを記録し、世代を超えて再び熱狂が広がりました。リアルタイムで読んでいた世代も、映画で初めて触れた世代も、いま改めてその面白さを噛みしめているのではないでしょうか。
この記事では、そんなスラムダンクの世界を3択クイズ全44問で大特集します。桜木花道や流川楓といったキャラクターの基本から、心に残る名言・名場面、王者・山王工業との死闘、さらに映画『THE FIRST SLAM DUNK』まで、初級・中級・上級の難易度別に出題。全問にくわしい解説をつけたので、答え合わせをしながら作品の魅力を再発見できます。

目次
【初級】スラムダンククイズ|キャラクター・基本編(全14問)

まずは作品を知っていれば答えられる基本問題からです。主要キャラクターやチームの設定を確認していきましょう。
Q1. 主人公・桜木花道がバスケットボール部に入ったきっかけは?
① バスケが昔から大好きだったから
② 一目惚れした赤木晴子に「バスケットはお好き?」と聞かれたから
③ 喧嘩で負けて根性を鍛えたかったから
桜木花道は中学時代に喧嘩に明け暮れた元不良で、バスケ経験はゼロでした。湘北高校に入学した初日、赤木晴子から「バスケットはお好きですか?」と聞かれて一目惚れし、勢いで「大好きです!」と答えてバスケ部に入部します。動機は不純でしたが、そこから天性の身体能力が開花していくのが物語の魅力です。
Q2. 桜木花道の背番号は何番でしょう?
① 4番
② 7番
③ 10番
桜木の背番号は「10番」です。本来エースナンバーとされることも多い番号ですが、彼の場合は初心者ながら正式メンバーに食い込んだ証でもあります。ちなみに4番は赤木剛憲、7番は宮城リョータの番号です。
Q3. 湘北高校があるのは何県という設定でしょう?
① 東京都
② 大阪府
③ 神奈川県
湘北高校は神奈川県にある設定です。「湘南」を思わせる地名からも分かるとおり、神奈川県大会は海南大附属・陵南・翔陽・武里など強豪がひしめく激戦区として描かれます。この県予選を勝ち抜くこと自体が大きなドラマになっています。
Q4. 桜木のライバルで、湘北のエースである1年生は誰でしょう?
① 流川楓
② 三井寿
③ 宮城リョータ
流川楓(るかわ かえで)は桜木と同じ1年生ながら、入学時点で県内屈指の実力を持つスーパールーキーです。クールで無口、試合以外ではよく寝ているマイペースな性格ですが、バスケへの情熱は人一倍。桜木とは何かと張り合う関係で、晴子が流川に憧れていることも桜木の対抗心を燃やしています。
Q5. 「ゴリ」というあだ名で呼ばれる湘北高校バスケ部の主将は誰でしょう?
① 木暮公延
② 魚住純
③ 赤木剛憲
赤木剛憲(あかぎ たけのり)は湘北の主将でセンターを務める3年生です。その厳つい風貌と圧倒的なフィジカルから「ゴリ」と呼ばれます。全国制覇を本気で目指す数少ない選手で、桜木にとっては最初の「壁」であり、やがて頼れる大黒柱になります。妹は桜木が惚れた赤木晴子です。
Q6. 元不良で正確な3ポイントシュートを武器とする三井寿の背番号は?
① 11番
② 5番
③ 14番
三井寿(みつい ひさし)の背番号は「14番」です。中学時代はMVPに輝いた天才プレイヤーでしたが、怪我と挫折からグレてしまい、一度はバスケから離れます。3年生になって安西先生の前で涙ながらに復帰し、湘北の得点源として何度もチームを救います。
Q7. 湘北の司令塔(ポイントガード)で、身長168cmの2年生は誰でしょう?
① 宮城リョータ
② 木暮公延
③ 桑田登紀
宮城リョータ(みやぎ りょーた)は身長168cmと小柄ながら、圧倒的なスピードとドリブルでコートを駆け回るポイントガードです。マネージャーの彩子さんに片思いしているのも見どころ。映画『THE FIRST SLAM DUNK』では彼が主人公(語り手)として描かれました。
Q8. 安西先生の名言「あきらめたら、そこで〇〇ですよ」。〇〇に入る言葉は?
① 人生終了
② 試合終了
③ 練習終了
「あきらめたらそこで試合終了だよ」は、スラムダンクを代表する名言です。穏やかで優しい安西監督が、ここぞの場面で選手にかける言葉として作品の精神を象徴しています。バスケに限らず人生の応援歌として、今も多くの人に引用されています。
Q9. 桜木花道が一目惚れした、赤木剛憲の妹の名前は?
① 彩子
② 藤井蘭子
③ 赤木晴子
赤木晴子(あかぎ はるこ)は桜木が入学初日に一目惚れしたヒロインで、主将・赤木剛憲の妹です。明るく素直な性格で、桜木の成長を温かく見守ります。ただし彼女自身は流川に憧れているため、桜木の恋はなかなか前に進みません。
Q10. スラムダンクの作者は誰でしょう?
① 井上雄彦
② 鳥山明
③ 尾田栄一郎
作者は井上雄彦(いのうえ たけひこ)先生です。リアルな人体描写と心理描写に定評があり、スラムダンク以降も剣豪・宮本武蔵を描いた『バガボンド』、車いすバスケを題材にした『リアル』など名作を生み出しています。
Q11. スラムダンクが連載されていた雑誌は次のうちどれでしょう?
① 週刊少年マガジン
② 週刊少年ジャンプ
③ 週刊少年サンデー
スラムダンクは集英社の「週刊少年ジャンプ」で1990年から1996年まで連載されました。当時のジャンプは『ドラゴンボール』『幽☆遊☆白書』などと並ぶ黄金期で、その看板作品の一つとして絶大な人気を誇りました。
Q12. 桜木花道が主に担当したポジションは何でしょう?
① ポイントガード
② シューティングガード
③ パワーフォワード
桜木は高い身体能力とリバウンド力を生かし、ゴール下で体を張るパワーフォワードとして活躍します。初心者ゆえにシュート技術は未熟でしたが、驚異的な跳躍力とガッツでリバウンドを量産し、「リバウンド王」として湘北に欠かせない存在になりました。
Q13. 湘北のエース・流川楓の背番号は何番でしょう?
① 11番
② 14番
③ 6番
流川楓の背番号は「11番」です。1年生でありながらチームの得点を一手に担うエースで、将来の目標は「全国制覇」、そしてアメリカ(NBA)です。寡黙ながらストイックに練習へ打ち込む姿は、桜木にとって超えるべき大きな目標になっています。
Q14. 湘北バスケ部のマネージャーで、宮城リョータが想いを寄せる女性は?
① 赤木晴子
② 彩子
③ 藤井蘭子
彩子(あやこ)は湘北バスケ部のマネージャーで、選手の指導も買って出るしっかり者です。宮城リョータが熱烈に片思いしている相手でもあります。試合中に的確なアドバイスを送る場面も多く、チームの精神的な支柱になっています。

【中級】スラムダンククイズ|名言・名場面・試合編(全16問)

ここからは名言や名勝負にまつわる問題です。物語をしっかり追っていないと迷うかもしれません。
Q15. インターハイ2回戦で湘北が対戦した、優勝候補No.1の高校はどこでしょう?
① 山王工業
② 愛和学院
③ 名朋工業
山王工業はインターハイ常勝の超強豪で、作中最強と称されるチームです。湘北はインターハイ2回戦でこの王者と激突します。誰もが湘北の劣勢を予想する中での大一番で、作品屈指の名勝負として語り継がれています。
Q16. その山王工業戦の最終スコアは何点だったでしょう?
① 79対78で湘北の勝利
② 90対88で湘北の勝利
③ 70対68で湘北の勝利
最終スコアは「79対78」、わずか1点差で湘北が王者・山王工業を破りました。試合終了間際、流川から桜木へとパスが渡り、桜木が決勝のジャンプシュートを沈めて逆転。漫画史に残る劇的な幕切れです。
Q17. 桜木が試合終盤でジャンプシュートを打つとき思い出す言葉「左手は〇〇」?
① ささえるだけ
② そえるだけ
③ にぎるだけ
「左手はそえるだけ」は、桜木が猛特訓で身につけたシュートフォームの基本です。山王戦の最後、彼はこの言葉を心の中でつぶやきながら決勝点を決めます。ふだんふざけてばかりの桜木が見せる静かな集中が、名場面をいっそう引き立てています。
Q18. 三井寿が安西先生に泣きながら訴えた名言「安西先生……〇〇がしたいです」?
① バスケ
② サッカー
③ 野球
「安西先生……バスケがしたいです……」は、グレていた三井が改心して涙ながらに復帰を願う、屈指の名シーンです。中学時代に安西監督のもとで輝いていた三井が、回り道の末に再びバスケへの情熱を取り戻す瞬間で、多くの読者の涙を誘いました。
Q19. 神奈川県大会で湘北が苦戦した、牧紳一を擁する「県の王者」と呼ばれる強豪は?
① 翔陽高校
② 陵南高校
③ 海南大附属高校
海南大附属(かいなんだいふぞく)は神奈川県大会で17年連続インターハイ出場を誇る王者です。主将でポイントガードの牧紳一は「帝王」の異名を持つ全国レベルの選手。湘北は県大会でこの海南に惜敗しますが、その経験が全国での快進撃につながります。
Q20. バスケの格言としても有名な「リバウンドを制する者は〇〇を制す」?
① 未来
② 試合
③ 世界
「リバウンドを制する者は試合(ゲーム)を制す」は、赤木が桜木にリバウンドの重要性を説く場面などで象徴的に使われます。実際のバスケットボールでもリバウンドは攻守の起点となる超重要なプレーで、桜木はこの泥臭い仕事でチームに貢献していきます。
Q21. 桜木花道が自分のことを誇らしげに「オレは〇〇ですから」と言うときの〇〇は?
① 天才
② 主役
③ 最強
桜木の口ぐせ「オレは天才ですから」は、彼の自信家ぶりとコミカルな魅力を象徴するセリフです。実際、初心者とは思えないスピードで成長していく姿を見ると、あながち誇張でもないと感じさせられます。根拠のない自信が本物の実力に変わっていく過程が痛快です。
Q22. 陵南高校のエースで、桜木が強烈にライバル視する天才プレイヤーは誰でしょう?
① 仙道彰
② 藤真健司
③ 清田信長
仙道彰(せんどう あきら)は陵南高校のエースで、攻守にわたって万能、勝負どころでの落ち着きも抜群という天才肌の選手です。流川と並ぶ神奈川屈指の実力者で、その飄々とした強さは桜木の対抗心を強くかき立てます。

Q23. 安西先生が大学の監督だった現役時代、その厳しさから呼ばれていた異名は?
① 白髪鬼
② 仏のミッチー
③ 鬼軍曹
穏やかな「安西先生」のイメージとは裏腹に、大学監督時代の彼はスパルタ指導で知られ「白髪鬼(はくはつき)」と恐れられていました。ある教え子をめぐる苦い経験から、選手を信じて見守る今の指導スタイルへと変わったという背景があります。
Q24. 桜木が試合で得意とした、シュートを外したボールを奪い返すプレーは?
① アシスト
② スティール
③ リバウンド
桜木は驚異的な跳躍力を生かしたリバウンドを最大の武器にしました。シュート技術が未熟なうちから、この一点で試合に貢献できたことが彼の大きな強みです。地味ながら勝敗を左右する仕事を担うことで、桜木は本物のバスケットマンへと近づいていきます。
Q25. 翔陽高校のキャプテンで、自らもコートに立つプレイングマネージャーは誰でしょう?
① 花形透
② 藤真健司
③ 長谷川一志
藤真健司(ふじま けんじ)は翔陽高校の主将で、選手兼任で監督も務めるプレイングマネージャーです。ポイントガードとしての実力は牧と並び称されるほど。普段はベンチでチームを指揮し、ここぞの場面でコートに入る切り札的な存在として描かれます。
Q26. 山王戦のラスト、流川からのパスを受けて決勝点を決めたのは誰でしょう?
① 流川楓
② 三井寿
③ 桜木花道
試合終了間際、ふだんは反目し合う流川が桜木を信頼してパスを送り、桜木がジャンプシュートで決勝点を奪いました。互いを認め合った二人がハイタッチを交わす場面は、長い物語の集大成といえる名シーンです。
Q27. 三井寿が中学時代に獲得した、選手としての栄誉あるタイトルは?
① 得点王
② MVP(最優秀選手)
③ ベストディフェンダー
三井は中学最後の大会でMVPに選ばれた実力者でした。その輝かしい過去があるからこそ、怪我による挫折と非行の日々が痛々しく、復帰後の活躍が感動的に映ります。「あきらめの悪い男」を自称する不屈の精神が、彼の魅力です。
Q28. 海南大附属の正確無比な3ポイントシュートの名手といえば誰でしょう?
① 清田信長
② 高砂一馬
③ 神宗一郎
神宗一郎(じん そういちろう)は海南が誇る3ポイントの名手で、ひたすらシュート練習に打ち込んできた努力家です。三井との3ポイント対決は見どころの一つ。スーパールーキー・清田信長の身体能力とは対照的に、ストイックな技術派として描かれています。
Q29. 桜木が短期間で2万本も打ち込んだとされる、特訓の内容は?
① ドリブル
② ジャンプシュート
③ フリースロー
桜木は山王戦に向けて、わずかな期間でジャンプシュートを2万本打ち込む猛特訓を行いました。最初は基本フォームすら身についていなかった彼が、徹底反復で武器を一つ手に入れる展開です。「左手はそえるだけ」の名言は、この特訓を経て生まれました。
Q30. 湘北のメガネがトレードマークの3年生で、赤木を支える副キャプテン的存在は?
① 木暮公延
② 安田靖春
③ 潮崎哲士
木暮公延(こぐれ きみのぶ)は赤木と同じ3年生で、温厚な性格からチームの調整役を担う副キャプテン的な存在です。「メガネ君」とも呼ばれ、ここぞの場面で決める冷静な3ポイントは見逃せません。控えめながら湘北になくてはならない選手です。
【上級】スラムダンククイズ|マニアック・トリビア編(全10問)
ここからは原作を読み込んだファン向けの難問です。細かい設定や数字が問われます。
Q31. 桜木花道が中学時代、女性に告白して振られた回数は何回という設定でしょう?
① 10人
② 30人
③ 50人
桜木は中学3年間で50人もの女性に告白し、そのすべてに振られたという強烈な設定の持ち主です。だからこそ晴子に優しくされたインパクトは絶大で、バスケを始める原動力になりました。コミカルな過去ですが、彼の一途さと打たれ強さを象徴するエピソードでもあります。
Q32. 山王工業の主将で、「〜っす」という独特の口調で話すポイントガードは?
① 河田雅史
② 深津一成
③ 野辺将広
深津一成(ふかつ かずなり)は山王工業の主将で、ミスをほとんどしない冷静な司令塔です。「〜っす」「〜ピョン」といった独特の語尾が特徴で、淡々とした態度の裏に王者の自信をのぞかせます。宮城との司令塔対決も山王戦の見どころです。
Q33. 山王工業のエースで「高校No.1プレイヤー」と称され、アメリカ留学を夢見る選手は?
① 沢北栄治
② 一之倉聡
③ 松本稔
沢北栄治(さわきた えいじ)は山王の絶対的エースで、攻守ともに非の打ちどころのない高校No.1プレイヤーです。すでにアメリカ留学を視野に入れるほどの実力者で、流川が立ちはだかる「壁」として描かれます。神に「もう少し神様にお願いがしたかった」と祈る場面が印象的です。
Q34. 山王工業の頭脳的なセンターで、「ゴリ」赤木と激しく対峙した選手は?
① 河田雅史
② 河田美紀男
③ 板倉大二郎
河田雅史(かわだ まさし)は山王のセンターで、高校屈指のオールラウンダーです。センターでありながらドリブルやアウトサイドシュートまでこなし、赤木を実力で上回る場面もありました。赤木が「全国の壁」を痛感させられる相手で、二人のマッチアップは名勝負です。
Q35. スラムダンクの単行本(オリジナル版)は全何巻でしょう?
① 全25巻
② 全31巻
③ 全42巻
オリジナルの単行本は全31巻です。全276話、累計発行部数は1億2000万部を超え、日本の漫画史に残るベストセラーになりました。のちに新装再編版や愛蔵版なども刊行され、世代を超えて読み継がれています。
Q36. スラムダンクの「週刊少年ジャンプ」での連載が始まったのは西暦何年でしょう?
① 1986年
② 1990年
③ 1994年
連載開始は1990年で、1996年まで約6年半にわたって続きました。バブル末期から1990年代半ばという時代に、リアルなバスケ描写と熱い人間ドラマで社会現象を巻き起こし、日本のバスケットボール人気を一気に押し上げた立役者です。
Q37. 桜木花道の身長は、物語の後半でおよそ何cmまで伸びたでしょう?
① 約180cm
② 約189cm
③ 約195cm
桜木の身長は入学時の188cmから、物語が進むにつれて189.2cmまで伸びたとされています。恵まれた体格と83kgの体重、そして驚異的な運動神経が、初心者を短期間でトッププレイヤーへと押し上げました。成長期の伸びまで細かく描かれているのが面白いところです。
Q38. インターハイ1回戦で湘北と対戦した、大阪の「攻撃型」強豪校はどこでしょう?
① 豊玉高校
② 名朋工業
③ 大栄学院
豊玉(ほうや)高校は大阪代表で、走って攻める「ラン&ガン」を信条とする攻撃的なチームです。エースの南烈(みなみ れつ)を中心に派手な打ち合いを挑んできました。湘北はこの試合を制し、勢いそのままに2回戦の山王戦へと駒を進めます。
Q39. 安西先生がかつて指導し、アメリカへ渡った末に事故で亡くなった元教え子は?
① 谷沢龍二
② 牧紳一
③ 仙道彰
谷沢龍二(たにざわ りゅうじ)は、白髪鬼時代の安西監督が見出した才能ある選手です。厳しい指導に反発してアメリカへ渡りますが、不慮の事故で命を落とします。この出来事が、安西先生が「選手を信じて見守る」指導へと変わるきっかけになりました。名言の裏にある重いエピソードです。
Q40. 作者・井上雄彦が手がけた、剣豪・宮本武蔵を主人公とする代表作は?
① ベルセルク
② バクマン。
③ バガボンド
『バガボンド』は、吉川英治の小説『宮本武蔵』を原作に井上雄彦が描いた歴史漫画で、緻密な筆致と人間描写で高い評価を受けています。ほかにも車いすバスケを題材にした『リアル』など、井上作品はスポーツや人生のテーマを深く掘り下げる名作ぞろいです。
アニメや漫画の名ゼリフから作品名を当てるクイズに挑戦したい方は、以下の記事もどうぞ。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』クイズ|あらすじと記録(全4問)

最後に、2022年に公開され社会現象となった映画『THE FIRST SLAM DUNK』に関する問題です。
Q41. 映画『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されたのは西暦何年でしょう?
① 2018年
② 2020年
③ 2022年
『THE FIRST SLAM DUNK』は2022年12月3日に公開されました。連載終了から四半世紀以上を経ての映画化で、当時のファンはもちろん、原作を知らない若い世代まで巻き込む大ヒットになりました。最新のCG技術で描かれた躍動感あるバスケシーンが大きな話題を呼びました。
Q42. 映画で物語の主人公(語り手)として描かれた湘北の選手は誰でしょう?
① 桜木花道
② 宮城リョータ
③ 流川楓
映画は、原作では描かれきれなかった宮城リョータの過去と内面を軸に物語が進みます。原作の主人公である桜木ではなく、あえて宮城を語り手に据えたことで、ファンにとっても新鮮な視点の作品になりました。彼の家族をめぐるドラマが、山王戦と重ねて丁寧に描かれます。
Q43. 映画『THE FIRST SLAM DUNK』の監督・脚本を務めたのは誰でしょう?
① 庵野秀明
② 新海誠
③ 井上雄彦
監督・脚本を務めたのは、原作者である井上雄彦先生その人です。原作者が自ら映像化の指揮を執ったことで、キャラクターの心情や試合の緊張感が高い純度で再現されました。原作への深い理解があるからこその表現が、ファンの絶大な支持を集めました。
Q44. 映画『THE FIRST SLAM DUNK』の国内興行収入は、何億円を突破したでしょう?
① 約55億円
② 約105億円
③ 約155億円
国内興行収入は155億円を突破し、日本の歴代興行収入ランキングでも上位に入る大成功を収めました。アジア各国でもヒットを記録し、スラムダンク人気が国境を越えて再燃。映画をきっかけに原作を読み始めた人も多く、作品に新たな命が吹き込まれました。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のさらに詳しい情報は、以下の公式サイトで確認できます。
スラムダンククイズの楽しみ方|まとめ
全44問、いかがでしたか。初級でつまずいた人も、上級まで完答できた人も、答え合わせを通じてスラムダンクの奥深さを感じてもらえたのではないでしょうか。
桜木花道の成長物語、安西先生の名言、王者・山王工業との死闘。どの要素を切り取っても語り尽くせない魅力が詰まっているのが、この作品が長く愛される理由です。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』で初めて触れた人は、ぜひ原作も読んでみてください。クイズで出てきた名場面が、何倍もの感動とともに胸に迫ってくるはずです。


