類義語の一覧64選!似た意味の言葉の使い分け・ニュアンスの違いを例文つきで解説

類義語の一覧64選 アイキャッチ

「うれしい」と「楽しい」、「目的」と「目標」。意味はよく似ているのに、なぜか入れ替えると少しだけ不自然になる言葉があります。こうした意味のよく似た言葉どうしを「類義語(るいぎご)」と呼びます。

類義語は、語彙力アップや作文・ビジネス文書の言い換えに役立つだけでなく、国語のテストにもよく出る大切なテーマです。ただ、似ているからといって何でも置き換えてよいわけではありません。それぞれに微妙なニュアンスの違いと使い分けがあります。

この記事では、よく使う類義語の一覧64組を「基礎」「使い分け」「二字熟語」「和語と漢語」の4編に分け、意味と例文つきで紹介します。さらに同義語との違い、覚え方、クイズ、Q&Aまで一気にまとめました。読み終わるころには、似た言葉を自信を持って選べるようになっているはずです。

似ているけど、ちょっとだけ違う。その「ちょっとの差」が分かると、言葉選びがぐっと上手になりますよ。

類義語とは?同義語・同意語との違いをわかりやすく解説

図書館の日本語・言語コーナーの本棚

まずは「類義語」という言葉の意味から確認しておきましょう。

類義語とは、語の形(読み方や漢字)は違うのに、意味が互いによく似ている言葉どうしのことです。「方法」と「手段」、「うれしい」と「楽しい」のような関係を指します。日常では「類語(るいご)」とほぼ同じ意味で使われます。

よく混同されるのが「同義語」「同意語」、そして反対の意味になる「対義語」です。違いを表に整理しました。

用語 意味
類義語 意味がよく似ている言葉。完全に同じとは限らない 方法/手段、美しい/きれい
同義語 意味がほぼ同じ言葉。類義語の中でも特に近いもの 本/書物、山登り/登山
同意語 同義語とほぼ同じ意味の呼び方(使う頻度は低め) 賛成/同意
対義語 意味が反対になる言葉 上/下、賛成/反対

厳密にいうと、「同義語」は類義語の一種です。意味がほぼ重なるものを「同義語」、近いけれどズレもあるものまで含めて広く「類義語」と呼ぶ、と整理すると分かりやすいでしょう。

なお、「橋」と「箸」のように音は同じで意味が違う言葉は「同音異義語」といい、類義語とは別物です。混同しやすいので、こちらも合わせて押さえておくと言葉の整理が一気に進みます。

同音異義語の使い分けについては、以下の記事で詳しく解説しています。

ポイント
言語学では「完全に意味が一致する同義語は、ほとんど存在しない」と考えられています。「トイレ」と「便所」のように指すものが同じでも、使う場面や響きが違うからです。だからこそ、類義語には必ず”使い分け”が生まれます。

類義語のでき方・3つのパターン

類義語の漢字を見比べると、できかたに大きく3つのパターンがあることに気づきます。覚えるときの手がかりになるので、ざっと押さえておきましょう。

1. 上の漢字が共通するパターン

「愛用」と「愛好」、「決意」と「決心」のように、上の字が同じで下の字だけが違うタイプです。漢字の意味が近いので、セットで覚えやすいのが特徴です。

2. 下の漢字が共通するパターン

「案外」と「意外」、「作者」と「著者」のように、下の字が同じで上の字が違うタイプです。共通する漢字がグループの「核」になっています。

3. 語形がまったく違うパターン

「賛成」と「同意」、「進歩」と「向上」のように、漢字がまったく重ならないのに意味が近いタイプです。後で紹介する「和語と漢語」の組み合わせ(思いやり/配慮など)も、ここに含まれます。

意味の似た言葉だけでなく、反対の意味になる対義語とセットで覚えると、言葉のつながりが立体的に整理できます。

【基礎編】よく使う類義語の一覧16組

まずは日常でもテストでもよく登場する、基本的な類義語から。意味と、ひとことメモをつけました。表中の「≒」は「ほぼ等しい(ニアリーイコール)」という意味です。

類義語 共通する意味 ひとことメモ
賛成 ≒ 同意 相手の考えを良いと認めること 「同意」はやや硬く、契約・法律でも使う
欠点 ≒ 短所 劣っているところ 「短所」は⇔長所でセットになる
進歩 ≒ 向上 良い方へ進むこと 「向上」は能力・意識が上がる場面で
永遠 ≒ 永久 いつまでも続くこと 「永久歯」など具体物には「永久」
手紙 ≒ 書簡 用件を書いて送る文書 「書簡」はかしこまった言い方
留守 ≒ 不在 その場にいないこと 「ご不在」など「不在」は硬い
重要 ≒ 大切 大事であること 「大切」は気持ちがこもる、「重要」は客観的
値段 ≒ 価格 ものの値打ちを金額で表したもの 「価格」は正式・商品向き、「値段」は会話向き
突然 ≒ 不意 思いがけず起こるさま 「不意を突く」など慣用的にも使う
普段 ≒ 日頃 いつものとき どちらもほぼ同義、「日頃」はやや改まる
改善 ≒ 改良 悪い点を良くすること 「改良」は品物・技術、「改善」は状態・関係にも
案外 ≒ 意外 思っていたのと違うさま 「案外」は会話的、「意外」は文章でも
決意 ≒ 決心 心を決めること 「決意」のほうがやや重く硬い
倹約 ≒ 節約 むだづかいを減らすこと 「倹約」は生活全体、「節約」は対象を絞る
完成 ≒ 完了 すっかり終わること 「完成」は作品、「完了」は手続き・作業
賛同 ≒ 同調 意見に合わせること 「同調」は周りに合わせるニュアンスも

ここまでは入れ替えてもだいたい通じる仲間たち。次の「使い分け編」が、類義語の本当の腕の見せどころです。

【使い分け編】ニュアンスが違う類義語14組

万年筆で言葉を書く様子

ここからが類義語のいちばん面白いところ。意味は近いのに、使う場面や込められる気持ちが微妙に違う14組を、例文つきで掘り下げます。辞書の一覧だけでは分からない「どっちを使う?」の答えがここにあります。

「目的」と「目標」

「目的」は最終的に目指すゴール(なぜやるのか)、「目標」はそこへ向かう途中の具体的な目印(どこまで)です。
例:「健康になる」のが目的で、「毎日1万歩歩く」のが目標、という関係になります。

「方法」と「手段」

「方法」はやり方そのもの、「手段」は目的を達するための”てだて・道具”を指します。「目的のためには手段を選ばない」とは言いますが、ここを「方法」に置き換えると不自然です。
例:解き方を変える=方法。連絡する手段がない=手段。

「興味」と「関心」

「興味」は面白い・好きという個人的な気持ち、「関心」は注意を向けること全般で、社会的なことがらにも使えます。
例:昆虫に興味がある(個人の好き)。環境問題に関心が高い(社会的な注目)。

「不安」と「心配」と「懸念」

「不安」は漠然とした落ち着かなさ、「心配」は具体的な相手やことを気づかう気持ち、「懸念」は改まった言い方で先々を気にすることです。
例:将来が不安だ。子どもの体調を心配する。業績悪化を懸念する。

「我慢」と「辛抱」

「我慢」はその場の痛みや欲求をこらえること、「辛抱」は長い時間つらさに耐え続けることです。
例:痛みを我慢する(一時的)。下積み時代を辛抱する(長期間)。

「適当」と「適切」

「適切」は”ふさわしい”という意味で、常に良い意味で使います。一方「適当」には”ふさわしい”と”いいかげん”の二つの顔があり、文脈で意味が真逆になります。
例:適切な処置を取る(ふさわしい)。適当に済ませる(いいかげん)。

「簡単」と「容易」

「簡単」は手軽・単純で会話向き、「容易」は「やさしい」の硬い言い方で、「容易ではない」と否定の形でもよく使います。
例:簡単な料理。問題の解決は容易ではない。

「美しい」と「きれい」

「美しい」は心を深く打つ美しさで、改まった響きがあります。「きれい」は見た目の良さや清潔さを表し、もっと広く会話で使えます。
例:美しい生き方(精神的)。部屋がきれい(清潔)。

「うれしい」と「楽しい」

「うれしい」は良い出来事に対して湧く一時の喜び、「楽しい」はその時間がずっと続く心地よさです。
例:合格してうれしい(瞬間の喜び)。旅行が楽しい(続く快さ)。

「さびしい」と「かなしい」

「さびしい(寂しい)」は満たされない・物足りない気持ち、「かなしい(悲しい)」は胸が痛むような嘆きです。
例:一人で寂しい(物足りなさ)。別れが悲しい(嘆き)。

「思う」と「考える」

「思う」は心に自然に浮かぶ・感じること(主観的)、「考える」は筋道を立てて頭を働かせることです。
例:いいと思う(直感)。対策を考える(思考)。

「すぐ」と「ただちに」と「さっそく」

「すぐ」はまもなく(会話向き)、「ただちに」は今すぐ・緊急性が高い硬い言い方、「さっそく」は待たずに行動を起こすことです。
例:すぐ行くね。ただちに避難してください。さっそく試してみた。

「最近」と「近頃」と「このごろ」

ほぼ同義ですが、響きが違います。「最近」が中立でいちばん広く使え、「近頃」はやや古風で改まった感じ、「このごろ」はやわらかい言い方です。
例:最近忙しい。近頃の若者。このごろ朝が寒い。

「ほぼ」と「おおむね」と「だいたい」

一致の度合いと硬さが違います。「だいたい」は会話的でざっくり、「おおむね」は公式文書でも使う硬い言い方、「ほぼ」は完全に近い高い一致を表します。
例:だいたい終わった。おおむね良好。ほぼ完成している。

「適当」みたいに正反対の意味を持つ言葉、説明する側はちょっとヒヤヒヤしますよね。文脈をよく見て選びましょう。

【上級編】難しい二字熟語の類義語18組

少しレベルを上げて、文章や仕事で見かける硬めの二字熟語の類義語です。読み方と意味をつけました。語彙の引き出しを増やしたい人はぜひ覚えておきましょう。

類義語 読み方 意味
寄与 ≒ 貢献 きよ/こうけん 力を尽くして役立つこと
容認 ≒ 許容 ようにん/きょよう 認めて受け入れること
卓越 ≒ 傑出 たくえつ/けっしゅつ ほかより抜きん出てすぐれること
著名 ≒ 高名 ちょめい/こうめい 名がよく知られていること
失念 ≒ 忘却 しつねん/ぼうきゃく 忘れること(「失念」はビジネス敬語)
落胆 ≒ 失望 らくたん/しつぼう 期待が外れてがっかりすること
露見 ≒ 発覚 ろけん/はっかく 隠していた事が明るみに出ること
委細 ≒ 詳細 いさい/しょうさい 細かい事情。「委細面談」など
互角 ≒ 対等 ごかく/たいとう 力や立場が同じくらいであること
修正 ≒ 訂正 しゅうせい/ていせい 誤りや不十分な点を直すこと
憶測 ≒ 推測 おくそく/すいそく おしはかること(「憶測」は根拠が薄い)
払拭 ≒ 一掃 ふっしょく/いっそう すっかり取り除くこと
進捗 ≒ 進展 しんちょく/しんてん 物事が前へ進むこと
懇切 ≒ 丁寧 こんせつ/ていねい 細かいところまで行き届いて親切なこと
該博 ≒ 博識 がいはく/はくしき 知識が広く豊かなこと
卑近 ≒ 身近 ひきん/みぢか 身の回りにあってありふれていること
邁進 ≒ 突進 まいしん/とっしん 目標へ向かって勢いよく進むこと
廉価 ≒ 安価 れんか/あんか 値段が安いこと

【和語・漢語編】やわらかい言葉と硬い言葉の類義語16組

日本語には、同じ意味を「和語(訓読みのやわらかい言葉)」と「漢語(音読みの硬い言葉)」の両方で言える組み合わせがたくさんあります。話し言葉では和語、ビジネス文書では漢語、と使い分けると印象が変わります。

和語(やわらかい) 漢語(硬い) 意味・使いどころ
思いやり 配慮 相手の気持ちをくみとること。文書では「ご配慮」
話し合い 協議 みんなで相談すること。会議では「協議」
取り消し 撤回 一度出したものを引っこめること
組み立て 構成 要素を組み合わせて作ること
見積もり 概算 おおよその計算。「概算」はより硬い
手助け 援助 力を貸すこと
移り変わり 変遷 時とともに変わっていくこと
言い訳 弁解 事情を説明して弁明すること
後押し 支援 うしろから支えること
取り決め 協定 約束ごとを定めること
見直し 再考 もう一度考え直すこと
隔たり 差異 へだたり・違いがあること
思いつき 着想 ふと浮かんだ考え。「着想」は創作・研究で
励まし 激励 元気づけること。「ご激励」
立ち直り 回復 もとの良い状態に戻ること
申し込み 申請 願い出ること。役所では「申請」

文脈で意味が変わる類義語・完全な同義語は存在しない

類義語を考えるときに大事なのが、「同じ言葉でも、文脈によって言い換えられる類義語が変わる」ということです。

たとえば「高い」の類義語は、ひとつではありません。値段の話なら「高価」、背の話なら「長身」、声の話なら「甲高い」、地位の話なら「高位」と、文脈ごとに最適な言い換えが変わります。「高い」をそのまま別の場面に持っていけないのと同じで、類義語は”場面とセット”で覚えるのがコツです。

また、冒頭でも触れたように、言語学では「完全に同じ意味の言葉(完全同義語)はほとんど存在しない」とされています。「便所」「トイレ」「お手洗い」「化粧室」は、どれも同じ場所を指しますが、改まり度や上品さがまったく違いますよね。指すものが同じでも、響きや使う場面がずれるため、まったく自由には置き換えられないのです。

国立国語研究所が刊行した『分類語彙表』は、こうした言葉を意味のグループごとに整理した代表的なシソーラス(類義語集)で、日本語の語彙研究に広く使われています。似た言葉を体系的に集めた、いわば”類義語の地図”のような資料です。

類義語クイズ10問!似た言葉の使い分けに挑戦

書道で文字を書く様子

ここまでの内容が身についたか、クイズで確認してみましょう。答えは各問のすぐ下にあります。

第1問:「毎日3キロ走る」は、目的と目標のどっち?

答え:目標
最終的に目指す「健康になる」が目的で、その目印となる「毎日3キロ走る」が目標です。

第2問:常に良い意味で使うのは、「適当」と「適切」のどっち?

答え:適切
「適当」には”ふさわしい”と”いいかげん”の二つの意味があり、文脈で真逆になります。

第3問:長い下積み時代に耐えるのは、「我慢」と「辛抱」のどっち?

答え:辛抱
その場の痛みをこらえるのが「我慢」、長い時間つらさに耐え続けるのが「辛抱」です。

第4問:「永久歯」のように具体物に使うのは、「永遠」と「永久」のどっち?

答え:永久
「永遠」は感情的・詩的な響き、「永久」は永久歯・永久磁石など具体的なものにも使えます。

第5問:ビジネスで「忘れていました」を丁寧に言うと?

答え:失念しておりました
「失念」は「忘却」の改まった言い方で、ビジネス敬語の定番です。

第6問:「環境問題に__が高い」に合うのは、「興味」と「関心」のどっち?

答え:関心
個人的な好きは「興味」、社会的なことがらへ注意を向けるのは「関心」が自然です。

第7問:正式な文書や商品の値に向くのは、「値段」と「価格」のどっち?

答え:価格
「価格」は正式でかっちりした言い方、「値段」は会話でよく使うやわらかい言い方です。

第8問:「本」と「書物」のように意味がほぼ同じものは、何という?

答え:同義語
意味がほぼ完全に重なるものを同義語といい、同義語は類義語の一種です。

第9問:「ほぼ」「おおむね」「だいたい」のうち、公式文書で使う硬い語は?

答え:おおむね
「だいたい」は会話的、「おおむね」は公文書でも使われる硬い言い方です。

第10問:筋道を立てて頭を働かせるのは、「思う」と「考える」のどっち?

答え:考える
心に自然に浮かぶのが「思う」、論理的に頭を働かせるのが「考える」です。

何問正解できましたか?間違えた問題は、上の「使い分け編」をもう一度読むと、すっと腑に落ちるはずです。

類義語の覚え方・使い分けのコツ

最後に、類義語を効率よく身につけ、正しく使い分けるためのコツを5つ紹介します。

  • 対義語(反対語)とセットで覚える:「短所⇔長所」のように反対語と組にすると、意味の位置がはっきりして記憶に残ります。
  • 単語ではなく例文で覚える:「容易ではない」のように、使う場面ごと覚えると実戦で迷いません。
  • 「硬い⇔やわらかい」の軸で整理する:漢語は硬く、和語はやわらかい、と意識すると場面に合うほうを選べます。
  • 類語辞典(シソーラス)を引く習慣をつける:言い換えに迷ったら辞典を引く。国立国語研究所『分類語彙表』のような資料もあります。
  • 迷ったら「置き換えテスト」:別の言葉に入れ替えて、不自然でないか声に出して確かめると失敗が減ります。

類義語に関するよくある質問(Q&A)

Q. 「類義語」と「類語」は違うのですか?

A. ほぼ同じ意味で使われています。「類語」は「類義語」を短くした言い方で、辞典の名前などでよく使われます。厳密な区別はありません。

Q. 同義語と類義語はどう使い分ければいいですか?

A. 意味がほぼ完全に重なるものを「同義語」、近いけれど少しズレもあるものまで含めて広く「類義語」と呼びます。同義語は類義語の一種だと考えれば大丈夫です。

Q. 類義語はなぜたくさん生まれるのですか?

A. 日本語が「和語・漢語・外来語」という出自の違う言葉を併せ持っているからです。「やどや・旅館・ホテル」のように、同じものを3系統の言葉で言えるため、自然と類義語が増えます。

Q. 完全に同じ意味の言葉はありますか?

A. ほとんどありません。意味が同じに見えても、使う場面・響き・丁寧さのどれかが必ず少し違います。だからこそ使い分けが大切になります。

Q. 類義語のボキャブラリーを増やすには?

A. 読書で出会った言葉を別の言葉に言い換えてみる、類語辞典を引く、対義語とセットで覚える、の3つが王道です。少しずつ「言葉の引き出し」が増えていきます。

まとめ:類義語は”場面とセット”で覚えよう

類義語とは、形は違うのに意味がよく似た言葉どうしのことです。今回は基礎・使い分け・二字熟語・和語と漢語の4編で、合計64組を紹介しました。

大切なのは、似ているからといって自由に置き換えられるわけではない、ということ。「目的と目標」「適当と適切」のように、それぞれに微妙なニュアンスと使い分けがあります。

言語学でも「完全な同義語はほとんどない」とされる通り、類義語は”場面とセット”で覚えるのがいちばんの近道です。例文で覚え、対義語と組にし、迷ったら置き換えて確かめる。これを続ければ、言葉選びは確実に上達します。

ぴったりの言葉が選べると、文章も会話もぐっと伝わりやすくなります。ぜひ今日から、似た言葉の「ちょっとの差」を楽しんでみてください。

言葉のニュアンスに敏感になると、本を読むのも文章を書くのも、もっと楽しくなりますよ。