はい、ウマキです!
今回は働きたくない人へ向けて、何故働きたくないのかの説明と、その気持ちの改善方法を様々まとめてみました!また、合わせて、会社に属さず収入を得る方法について説明していきます。
実際に私も、長時間労働などが続き、心身がかなり苦しくなり、働きたくないという状況が続いたことがあります。そのような経験を踏まえて、本エントリーが働きたくない方へ、何かのヒントになれば幸いです。
以下、簡単な目次となります!
では、いってみましょう!
目次
「働きたくない」気持ちの改善方法を15個紹介!
本項では、働きたくないと考えている方に向けて、具体的な気持ちの改善方法について記載していきます。
小さなご褒美を用意する
「働きたくない」という気持ちを改善するために、小さなご褒美を用意してみましょう。
このプロジェクトが終わったら海外旅行に行こうなんて大きなことはいいません。あまりに先が長すぎてくじけてしまいます。
例えばデータ入力作業なら、このページまで出来たら、チョコひとかけら食べても良いことにしようとか、営業なら後2件回ったらコンビニ行ってスイーツ買おうなど、自分で決めた小さな目標を達成したら、ちょっとした休息を与えてあげましょう。
もし、どうしても会社内では気が休まらない方は、トイレに行くふりをして、こっそりお菓子を食べても良いかも知れません。勤務時間を細かく分けて自分が喜ぶ小さなご褒美を準備します。
少し働いては、少し休み、休んでいる時にご褒美があるので、働きたくない時もなんとか過ごせます。
人から言われて取る休みは義務的ですが、自分なりの小さなご褒美は、きっとあなたの「働きたくない」気持ちを和らげてくれるはずです。
ただ、あまりにも自分へのご褒美を毎日やっていると、ご褒美作戦自体の効力が弱くなってしまいますし、大きな支出にも繋がりますので、あらかじめ月にこれ位は使っても良いと上限を決めてから、自分への小さなご褒美を用意する事がポイントです!
休みになったら何がしたいか考えつつ仕事する
休みになったらあれをやりたい、これをやりたいという考えを巡らせることも、働きたくない時には有効です。ただ、仕事中に上の空だと支障が出るので、仕事のこと半分、休みのこと半分くらいで頭の中を満たしておくとよいです。
目先の仕事のことばかりにとらわれると、どうしてもモチベーションは上がらず、ダラダラ仕事をしてしまい、良いことがありません。そのため、さらに先、休みのことに思いをはせることで、グッとモチベーションが上がります。
これさえ終われば、片付ければ、楽しいお休みが待ってる!そう考えるだけで、仕事のつらさも和らぎます。
また、楽しいことを考えるだけで、仕事が早く終わった気になれる点も魅力です。楽しくないことだけしか考えていないと、たった5分が地獄の一時間のようにも思えてしまいます。しかし、休みのことを考えれば、5分なんてあっという間に過ぎてしまうのです。
働きたくないときはとりあえず10分仕事をする
働きたくない時は、おおむね何をするにも無気力なことが多いと思います。そんな時は10分で良いので仕事をしてみましょう。一回始めてしまえば、手を付けてしまったし中途半端に終わらせる事が難しくなるはずです。
初めの一歩さえ踏み出だせれば次の一歩を出すのは簡単です。朝起きる時も、一度起きて立ち上がってしまえば中々2度寝しようとは思いませんよね。
仕事にどうしても手がつかない時でも、とにかく10分間だけ真面目にやる!と決意すれば、上手く自身の調子のムラをコントロールすることが出来、「働きたくない」という感情自体が次第に減っていくかもしれませんね。
非常にシンプルな方法ですが、働きたくない時の改善方法はとりあえず動く!です。お試しください。
短時間の仮眠をとる
短時間の仮眠をとることは、仕事中の働きたくない気分を払拭するのに、とても有効です。
どのくらい眠るかはその時の気分や状況によりますが、長くても30分以内に設定し、できるだけ座ったまま楽な体勢をとりましょう。
働きたくないと感じるのは、昨日の疲れがまだ体に残っているように感じたり、気分が落ち込んでいる時ではないでしょうか。
そんな時に無理に自らを奮い立たせて働き始めたとしても、集中力が長く続かなかったり、後で更に働きたくないという気持ちが高まってしまうはずです。
そのため、働きたくないと感じた時に短時間の睡眠をとることで、体や気持ちをリフレッシュさせて、スッキリとした状態で前向きに仕事に取り込むことができます。
その結果、一見30分を無駄にしてしまったように感じますが、かえって無理に仕事に取り組んだ時よりも良いパフォーマンスを生み出せ、プラスになると思います。
もし会社内で短時間の仮眠を取ることが許可されていない場合は、お昼休みを利用したり、少し外出してカフェなどで仮眠を取ってみましょう!
最低限の仕事量を設定する
最低限の仕事量を設定し、それを達成すれば良しとする方法も働きたくない時には有効です。人間には体調というものもあれば、疲れの蓄積も、精神的な倦怠もあります
「働きたくないのを改善したい」と思うという事は、働かなくてはならないと自分が認識しているからそう思うのであって、つまりその状況では、働かなくても良いという選択は最初からありません。
しかし、色々な理由から、働く気力がわかない時というのは、誰にでもあります。そういう時のために、日ごろから、最低限度の仕事量、平均してここまでは達成したい仕事量、あとは出来ればできるほどプラスアルファに出来るという仕事量を決めて取り組んでおくと、働きたくない時でも「最低限度のこれぐらいなら出来る」とがんばりやすくなります。
体を動かす
働きたくなくなるタイミングは、人によって様々だと思いますが、意外と似通っている事が多いのではないでしょうか。
最も働きたくなくなる瞬間が多いのは、朝起きたときではないかと思います。寒いから少しでも布団の中に居たい、疲れが残っていて仕事に行くのが億劫、など、目覚まし時計が鳴った時に、働きたくなくなる要因が頭をよぎりがちです。
そんな時には、ひとまずカーテンを開けて外の光を部屋に入れ、体を動かすことがおすすめです。光を浴びると人間の体は活性化しますし、体を動かすことで頭の中もしゃっきりしてきます。
体を動かすといっても、朝から筋トレやウォーキングをするわけではありません。起床時間に合わせて、ラジオ体操をする程度でいいのです。気持ちが切り替わり、仕事に行ける気分になるかもしれません!
毎日の仕事を書き出し何が苦痛なのか整理する
ノートとペンを用意し、毎日会社で行ってることをチェックし、何が気にいらないのかを自分なりにまとめてみましょう!
働きたくないという感情がただ頭の中を回っているだけでは、気持ちが落ち込み、負の連鎖に陥ってしまいます。ただ仕事内容を書き出し、何が苦痛なのか整理するだけでも、感情を文字に落とし込む事で気持ちがすっきりとします。
業務内容以外にも、職場の人間関係や、給与など、様々な面を紙に書きだして、それについて自身がどのように考えているか整理してみても良いかもしれません。
とにかく書き出し、その後ざっと見直すことで、頭の中を占拠していたもやもやとした感情が和らぐことが実感出来るはずです。
自己分析の一環にもなるため、是非試してみて下さい!
働きたくない時は思い切って仕事を休んでみる
思い切って休んでみることも、働きたくない時の改善方法として非常に効果的です。誰でも働きたくないなと思いながらも、仕方がないので働いている時もあると思います。
そんな時は思い切って休んでしまいましょう。有給があり、比較的取りやすいところであれば、申請をして休みを取りましょう。
有給があるけれど取りにくい、または有給がないのであれば、具合が悪いと言って休んでしまいましょう。ずる休みは気が引けるかもしれませんが、頻繁にするのでなければ、問題無いです。
どうしても仕事に行きたくないという時は、いつも仕事をしている時間に休みをとって好きなことをするのが一番のリフレッシュになるでしょう!
楽しい作業にフォーカスしてみる
職種により楽しいことが全くない場合もあると思いますが、自分なりの感情で、ここだけは楽しい、この部分(一部の仕事)は楽しいとフォーカスしてみましょう。
働きたくない、気分が乗らない時に難しい仕事をしても効率が悪いだけです。
ネットで調べ物をする。メールのチェックをする。机の片づけ、書庫などの片づけなど、考えずに出来る作業であれば、気分転換にもなります。
一時的にでも働きたくないと感じるものから離れることで、気持ちをリフレッシュできます。やや悪い言い方をすると、さぼること、です。
まったく仕事をしないというさぼりではなく、緊急度少なめな、でもあとでやらないといけない仕事。力を入れなくてもできる仕事。自分の中で好きな部分、だけをやって一日を過ごす。
どうしてもだめな場合は、外回りに行ったり、半休をいただいてリフレッシュのために過ごしてみましょう。原因となるものからの一時避難できたら、きっと気持ちも落ち着き、「働きたくない」という感情も薄まるはずです。
欲しいものや行きたいところを発見する
働きたくないと感じた時は、自分の中で働かざる得ない状況をつくってみましょう。しかし、それは、「お仕事だから行かなきゃいけない」「逃げてはいけない」と自分を追い詰めるのとはまた違います。それでは自分の重荷を増やしてしまうばかりで、余計苦しくなってしまうと思います。
例えば、ショッピングサイトや旅行サイトを見て下さい。ショッピングが好きな方は、自分の好きなブランドの服を見てみましょう。旅行が好きな方は旅行プランを見てください。「これが欲しい」「ここに行きたい」と思うと、それを達成するためにはお金が必要となり、働くためのモチベーションに繋がります。
自分の好きな事、好きな物の為に働くのだと言う理由を明確にしてやる事で、また頑張ろうと言う気力に変える事ができ、働きたくないという気持ちも少なくなるはずです。
働いているからこそ休日は楽しいことを知る!
楽しい休日を過ごすと、働きたくないと思うのは当然のことであり、これが毎日続けば良いのにと思う方も、多いと思います。
しかし、働いているからこそ、少ない休みの日が待ち遠しく、そのことが休みを何倍も楽しく感じさせているのです。もし毎日休みが続けば、その休日は何も特別なものではなく、ただただつまらないものになってしまいます。
そのことを思い出すために、少々変わった方法ですが、休日でも、全く出掛けない、自分の好きなこともしない、ただ家に居るだけを体験してみましょう。
これは、働かないでいた場合、毎日楽しいと思うことをやっていても、直ぐに飽きてしまい、何もすることがなくなることを疑似体験する事に繋がります。
退屈な休日を過ごし、これが毎日のように続くのだと感じることが出来れば、働いていて、たまの休日のプレミア感が楽しさの根本であると知ることができるはずです!
趣味に没頭して気分転換
王道の方法になりますが、趣味に没頭して気分転換することは、働きたくない時の気持ちの改善に効果的です。
具体的には、音楽鑑賞や物を集める趣味など、自分自身が行っていて楽しいと感じる事を続け、趣味に使う時間を大事にして生活をしてみましょう。この生活を続けることで、例え仕事への気力がなくなっても、気分を変える事が出来ます。
人間は気分が変化することで、仕事への意欲が出ます。また、趣味を続ければ働きたくない時の逃げ道になります。
趣味はストレス解消としても高い効果を持っているため、無趣味の人はまずは趣味を探す事から始めてみて下さい!以下、大学生向けのエントリーになりますが、おすすめの趣味をまとめているため、趣味がなくて困っている人は、是非参考にしてみて下さい!
現在の貯金を把握して現実を知り危機感を持つ
現在の自分の経済状態を把握して現実を知る方法も、おすすめです。働くという事は、生活する為のお金を得る事です。余程のお金持ちでもない限り自分の現在の貯金額やローンの返済、家族の状況、老後を考えると、もう働きたくないなど言っていられなくなります。
まず毎月の収支をチェックします。そこから年間の収支を計算して、今後定年まで貯められると思われるおおよその金額を出します。それを見ると老後資金の少なさに、今からしっかり稼がないといけないという気持ちになります。
そして、生活に余裕が出来れば旅行もスポーツ観戦もコンサートも好きなだけ行ける、気に入った土地に別荘も持てる、会社を作れるなど、自分の将来の夢も広がります。
でも働いてお金を得なければ不可能です。
やや荒療治ではありますが、まずは現実を知り危機感を持つことも、働きたくない感情に蓋をする有効な方法の一つです。
歩きながら考える
働きたくない時の改善方法というよりは、自分の考えをまとめる時に有効な方法となります。
働きたくないという感情が自身の中で渦巻き、辛いことしか考えられなくなってしまった場合、気分転換がまず必要です。可能であれば、その場から一旦離れて歩き出しましょう。
最初から考えるつもりで歩かなくても結構です。まず歩き出してしまって、一回頭から体に意識をシフトすることが大事です。頭だけで考えていると、どんなことでも煮詰まってしまいます。
歩きながら考えると、そんなに複雑なことを考えられないので、色々なことが削ぎ落とされていき、自然と物事がシンプルに捉えられてきます。また、病は気からではないですが、体を動かすことで思考も若干活動的になっていくようです。
この時スマホなどはいじらず、歩くことにまずは集中するようにしてください。デスクワークの方にとっては特に、何時間かごとに歩くだけでも仕事に対するうんざり感が軽減されるのでおすすめです!
時間が解決するのを待つ
非常に後ろ向きの方法ですが、ただひたすら時間が解決するのを待つことも、対処法の一つとなります。
時間が経過する事で、人の感情は日々変わっていきます。働きたくない理由について考えるのではなく、目の前のやるべき事を淡々とこなしていけば、そのうち「働きたいくない」という感情は薄まっていくことが多いです。
もちろん自分自身の健康に気を遣い、働きたくない感情がどの程度重いものなのか見極めることは重要ですが、自分を大切にする事と、甘やかす事は違います。
働きたくない人は何のために働くのか考えてみよう!
働くことは人生において半分以上の時間を費やします。それまでは単純に働くことで生きる意味を見い出せていたのが、労働環境の影響や家庭など個人的な問題の影響で働きたくない気持ちになることも多いです。
そんな時は、これまでとは違う角度から、働くとはどういうことかを考えてみましょう。
例えば、今まではお金の為に働いていたとすれば、お金の為でなくお金は少ないけれど、好きなことをして働くイメージを持ってみて下さい。そのように、様々な視点から自分の人生にとって仕事がどのような意味を持つのか考えることは、非常に有意義なことです。
働きたくないという思いは、人生の分岐点とも言えますから、一度、立ち止まり、働く意味を深く熟考する他に向けてみると改善に繋がります。
働きたくない時の改善方法は、一旦、働く理由を今までと違うところに意識を向けることです。
「働きたくない」人の理由や心理について
本項では、「働きたくない」と考える人の理由や心理について説明していきます。実際私も働きたくないと感じる事は多くあり、どのような時にその気持ちを強く感じるのかまとめてみました。
仕事が長時間労働で辛いから
長時間労働が続くと、本当に働くことが辛くなります。私も一時期かなり残業が多く、長時間労働を強いられていましたが、その際は、仕事に行きたくないという感情がかなり高まりました。
あまりに残業が多くなると、ワークライフバランスが崩れ、そもそも自分自身の自由時間がほとんどなくなり、思考が鈍り、休日は身体を回復させるために寝て過ごす事になってしまいます。
職場の人間関係が悪いから
職場の人間関係の不和も、働きたくない理由の筆頭です。特に部署が少ない中小企業では異動により人間関係をリセットすることも出来ず、相性が悪い人がいた場合、出社する事が苦痛になる場合が多いです。
本エントリーを読んでいる方でも人間関係に悩みを抱えており、働きたくないと考えている方も多いのではないでしょうか。
朝起きる事と満員電車が辛い
これは、私が働く上で一番苦痛に思っていることの一つです。私と同様に、朝の満員電車が非常に苦痛な方は多いのではないでしょうか。
私は朝の満員電車は体力の5割は持っていかれると考えています。特に夏の暑い盛りではそれが顕著で、中にいるだけでも汗の匂いと、人の体温で不快になります。
フリーランスを目指している方でも、この満員電車が嫌で会社を辞めてしまった方も多いのではないでしょうか。
「働きたくない 」人は自分の仕事について考えるべき
上記では、働きたくない人へ向けて行動や考え方でその気持ちを払拭する方法を記載しましたが、「働きたくない」と考えている人は、そもそも一度自身の仕事を見返してみることも方法の一つです。
本項では、働きたくない方向けに、仕事について考えるべきことを記載します!
転職情報サイトを覗いてみる
働きたくないと考えるのは、自分がやりたくない事を他人にやらされているから感じる感情です。
例えば、熱中している趣味とか、気づいたら毎日行っていた事などが人それぞれあると思いますが、そういう時は、やりたくなくてやっているのではなく、好きだからやっているはずです。
仕事も同様で、やりたくない事をやらされているため、「働きたくない」という感情が芽生えてしまいます。
もし、現在の仕事に疑問を持っている方は、是非一度、転職情報サイトを覗いてみましょう。他の企業と自分の現状を俯瞰して比較することができるため、「私はどうして働きたくないと感じるのだろう」という、漠然とした気持ちの答えを発見しやすくなります。
転職情報サイトを眺めるなかで、もし今の企業よりもいいと感じる企業に出会ったら、思いきって転職活動をしてみるのもひとつの手です。また、転職情報サイトを覗いている間に、働きたくない気持ちが自然とおさまってくることもあります。
働きたくない思いを抱えながら働き続けることほど、つらいことはありません。働きたくない気持ちに対して、具体的に行動を起こしているのだという意識をもつだけで、気持ちは軽くなります。
転職するまでの段取りを真剣に考えてみる
上述した様に、転職サイトを覗き終わったら、一度、転職するまでの段取りや自分の心境を冷静に想像してみましょう。
転職するならば、まずハローワークに行かなければなりませんし、毎日ネット求人サイトをチェックしなければいけません。履歴書や職務経歴書を書く必要もあり、何度も面接を受けなければならないでしょう。
転職をするにあたっては、様々な事を乗り越えなくてはいけません。また、経済的な心配や、今まで築き上げてきたものを手放す覚悟も必要となります。
それらを全て受け入れ、新しい職場で働いている自分をリアルに想像してみて下さい。それらの困難を考えても、転職に対して気持ちが前向きならば、実際に行動を起こしても良いですが、大抵は冷静になって、もう少し頑張ってみよう、という気になります。
何事も行動を起こすことは大事ですが、その前に本当に後悔しないのか、先を見るチカラも必要です。
真逆の仕事を経験してみる
今の仕事と真逆の仕事に就いてみることも、働きたくない感情を解消することに有効です。いきなり今の仕事を辞め、真逆の職に就くことはリスクが高いので、まずは副業から始めてみましょう。
真逆の仕事をしてみることで、何か刺激や発見につながり、心理状態が変わることが多いです。
例えば、営業事務の仕事に疲れて飲食店の副業を初めてみるのも良いでしょう。
違う環境に行くことで今の環境の良さに気づく事もあるし、逆に何で今まであんな仕事をしてたんだろう。と思う事もあると思います。
大事なことは自分は働くことが向いていないと思い込み、働く事自体を放棄しないことです。今の仕事が合わないからって、自分の居場所はいくらでもあるという事を、常に頭にいれておきましょう。
働きたくない人へおすすめの副業
本項では、働きたくない人に向けて、家でも簡単に出来るネットを使った副業やアルバイトついて紹介します。より詳細については、以下のエントリーにまとめていますが、今回はその中から何個か取り上げて紹介します。参考にして頂ければ幸いです!
ウェブライティング
誰でも簡単に始める事が出来る、ネット副業の王道です。インターネット環境とPCさえあれば専用のサイトに登録してすぐに始めることが出来ます。
ライティングなんてやったことが無くて自分に書けるか不安と感じる方もいるかとは思いますが、本のレビューや、仕事の体験談など簡単なものも多くあるため、興味のある方は是非チャレンジしてみましょう!
試験監督
試験監督のバイトは、個人的におすすめの副業の一つです。単発で入る事が出来サラリーマンもシフト調整しやすく、何より業務自体、負荷が少なく非常に楽です。私は本バイト以上に楽して稼ぐ方法は中々ないと感じています。
試験監督のバイトについては、以下のエントリーにまとめている為、是非参考にして頂ければ幸いです!
株・FX取引
私が現在勉強中のことになります。株やFX取引などで利益を上げる方法です。安定した利益を上げるためにはかなりの努力が必要になりますが、社会人であるならば、経済の勉強の為にも一度は株について勉強した方が良いと思います。
最近ではビットコイン取引なども盛んにおこなわれており、様々な形態があります。のめり込み過ぎて損失を出す危険性もあるため、初めは必ず余剰資金で行うように心がけてみて下さい!
まとめ
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
働きたくない時の改善方法やその理由をまとめてみました!このエントリーを読んで、働きたくない方がちょっとでも前向きな気持ちになって貰えたら幸いです!
本エントリーについては、少しずつ追記予定の為、お暇な時にまた見て頂けたら嬉しいです!
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ウマキ