DaiGo(ダイゴ)の本|おすすめ18選をランキングで紹介

今回は、DaiGo(ダイゴ)のおすすめ本について、ランキング形式で紹介していきます!

メンタリストとしてメディアによく登場しているDaiGo(ダイゴ)ですが、活動の幅は広く、多くの著書を出版しており、名作も多いです!

その中でも特におすすめの作品を厳選したため、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

以下、目次となります。

DaiGo(ダイゴ)とは?

慶応義塾大学理工学部物理情報工学科卒。

人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。

英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとしてTV番組に出演。

その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動。

(引用:DaiGo -Mentalist- Official Site

TVだけではなく、Youtubeやニコニコ動画など、様々なメディアで活躍する、メンタリストです。

他者の些細な行動から、その心理を読み取ることを得意としており、人の行動特性に対しての知見が深く、知識量も膨大です。

DaiGo(ダイゴ)のおすすめ本ランキング|1位~10位

1位:自分を操る超集中力

  • 発行日:2016年5月
  • 発行元:かんき出
  • 受賞歴:第7回オーディオブックアワード特別賞受賞
  • 備考 :漫画化済

「気が散ってしまい、いつも集中が続かない」、「仕事や勉強で毎日疲れている」、「本番や締切りが近づいて、せっぱ詰まっている」。そう思う方は、必読です。

本書で、あなたの集中力を劇的にアップさせる、食事、睡眠、場所、運動、時間・・など、私が日々実行している即効性の高い18のメンタリズムをご紹介します。

(引用:『自分を操る超集中力』メンタリストDaiGo/著 – かんき出版

DaiGo(ダイゴ)の著作の中でも、特に人気があり、有名な一冊です。

集中するためのメソッドが、余すことなく記載されており、どれも非常に参考になりました。

また、本作は漫画版「マンガでよくわかる 自分を操る超集中力」も出版されているため、活字を読むのが苦手な方はそちらを利用しても良いでしょう。

DaiGo(ダイゴ)の本を初めて読む方にもおすすめできる一冊です!

2位:人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

  • 発行日:2017年11月
  • 発行元:学研プラス

「収納は使うな!」一度試しただけで、劇的にモノが減っていく!

部屋、カバン、デスク、時間、人間関係・・。人生すべてをスリム化する、頭脳環境ダイエット。

テレビでおなじみ、メンタリストDaiGoがあなたに贈る、片づけで人生を切り拓くためのヒント。

(引用:『人生を思い通りに操る 片づけの心理法則』 | 学研出版サイト

本書は、「なぜ片付けが必要なのか」をDaiGo(ダイゴ)ならではのロジカルな視点で説いた名作です。

効率的にモノを整理するために必要なマインドセットや、具体的行動を、余す事なく語っており、片付けが苦手な方にとっては、バイブルになること間違いなしの一冊です。

実際にレビューでは、本書をきっかけに片付けが出来たという口コミで溢れており、私も本書を通して片付けの重要性を再確認できました。

ただ整理整頓や断捨離の方法についてまとめた本とは、一線を画します!

3位:人を操る禁断の文章術

  • 発行日:2015年1
  • 発行元:かんき出版

本書では、メンタリズムの得意とする「人心掌握」「大衆煽動」のエッセンスを文章に応用し、読み手の心を自在に操る「メンタリズム文章術」を大公開。

扱うテーマは、セールス、プレゼン、恋愛、依頼など、書き手の腕が求められるシーンを幅広く網羅。

(引用:『人を操る禁断の文章術』メンタリストDaiGo/著 – かんき出版

通常文章は、「人に伝える」ことが主な目的となりますが、本書ではそこから一歩踏み込み、「人に行動させる」ことを目的としたライティングを学べます。

どの手法も非常に実践的であり、それらを意識して、文章を構成することが出来れば、様々な面で他者を魅了するテキストを生み出すことができるでしょう!。

もちろん、ブログのセールスライティングに応用できるメソッドも多いため、ブロガーやアフィリエイターも必見の一冊となります!

コピーライティングを学びたい方にとっても、おすすめの本です!

4位:後悔しない超選択術

  • 発行日:2018年11月
  • 発行元:西東社

人は日々、たくさんの選択をしながら生きています。だからこそ、「正しい選択」をしたいと思います。

しかし、100%「正しい選択」など存在しません。

なぜなら、未来に何が起こるのか、誰にも予測できないからです。

では、どうすればいいのでしょうか?

メンタリストDaiGoが約束する「絶対に後悔しない人生」。一瞬でベストを見極める科学的メソッドを紹介!

 (引用:後悔しない超選択術 | カルチャー|西東社

意思決定の具体的な手法について、科学的根拠に基づき語った本です。

表題通り、「選択」に焦点を当てて、精神面と行動面の両方から解説されるため、何かを選ぶのが不得意な方にとっては、目から鱗の内容が盛り沢山です。

人生は選択の連続で、迷うことも多いですが、本書はその際の、大きな手掛かりになる一冊です。

5位:無理なく限界を突破するための心理学 突破力

  • 発行日:2019年5
  • 発行元:リベラル社

DaiGo式・頑張らない限界突破法。

人生の行き詰まりは、自分の思考のクセ(バイアス)攻略で無理なく『突破』することができます。

簡単なトレーニングをくり返すだけで、 効率よく成功に近づける方法を公開!

(引用:無理なく限界を突破するための心理学 突破力 | リベラル社

表紙だけを見ると、圧倒的な突破力が身に着きそうな著書に見えますが、本書の目指すところは、そこではありません。

「自身の限界」を正しく見極めた上で、建設的に物事を解決する重要性を説いた本です。

そのために、バイアスの仕組みについて詳しく記載があり、具体的な対応策も記載されています。

また、図も多用されており、活字が苦手な方でも直感的に理解しやすいように配慮されていた点も素晴らしかったです。

DaiGo(ダイゴ)の他の著書同様、本書でもしっかりと科学的根拠が提示されています。

6位:最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法

  • 発行日:2019年3月
  • 発行元:学研プラス

根性論や、信憑性の薄い個人の主観で書かれた勉強理論とは一線を画す良書です。

豊富にエビデンスを提示して、人間の脳に合った効率的な勉強方法について、詳しい記載があります。

また、記載してある学習メソッドは、どれもシンプルかつ具体的であり、再限度が高い点が特徴です。

そのため、効率よく勉強できず、悩みを抱えている社会人や学生に、特におすすめの本と言えます。

やってはいけない勉強法の記載もあるため、自分が当てはまっていないかチェックしてみましょう!

7位:人生を変える 記録の力

  • 発行日:2019年9月
  • 発行元:実務教育出版

記録に関する33個の実践的なテクニックを記した本です。

記録方法がただ羅列されているだけの、他参考書とは異なり、具体例を多く交え、実践的な内容に落とし込んでいる点が素晴らしいポイントでした。

また、記録することで、精神をコントロールするテクニックも合わせて解説されているため、その点も参考になります!

本書の中には「書き込み式ダイアリー」もあるため、そちらもぜひ活用してみましょう!

8位:コミュ障でも5分で増やせる超人脈術

  • 発行日:2019年3月
  • 発行元:マキノ出版

従来のビジネス書で説明されている、性格を外交的に変え、対人能力を無理に向上させる手法を説いた本とは、全く異なる書籍です。

大事な友人と、固い繋がりがあることの重要性を示唆し、そのネットワークを発展させるためのテクニックについて、網羅的に記載しています。

そのため、内向的な性格の方でも十分に実践可能であり、腹落ちすること間違いなしです!

コミュ障だけではなく、友人関係で不安を抱える方、全てに刺さる一冊です!

9位:最高のパフォーマンスを実現する超健康法

  • 発行日:2019年9月
  • 発行元:PHP研究所

これまで語られることのなかった「メンタリストDaiGoが日々実践する健康法」を公開!

  • 計画倒れを防ぐ、ダイエットが続く秘訣
  • 記憶力が1.5倍上がる、頭がよくなる筋トレ法
  • 腹筋が割れて、美肌、頭もよくなる!「プチ断食」の知られざる効果

など、体調を崩さずメンタルも強くなる方法を明かす。

(引用:最高のパフォーマンスを実現する超健康法 | PHP研究所

全5章からなる作品で、朝、昼、夜、週末など、各フェーズに分けて、具体的な健康法を解説する本です。

研究論文を基に、DaiGo(ダイゴ)なりの意見が述べられているため、読みやすく、参考になりました。

特に、食事術やダイエットに関して重点を置いて説明されているため、それらの知見を求めている方には、気付きが多い一冊になるでしょう。

DaiGo(ダイゴ)式の健康法について書かれた本の、決定版です!

10位:ストレスを操るメンタル強化術

  • 発行日:2018年4月
  • 発行元:KADOKAWA

内向的な人、必読!ストレスと上手に付き合えば、自分の武器に変えられる!

本書は、メンタルが弱い人に、「強くなれ」と要求するような本ではありません。

メンタルが弱い人だからこそ、持っているリソースを使って、無理なく強いメンタルを手に入れられるメソッドを、提案する本です。

(引用:ストレスを操るメンタル強化術  | KADOKAWA

苦痛を感じる心理を、うまくコントロールする方法を、具体的な手法を交えて解説した一冊です。

また、瞑想の効果についても科学的な根拠の元、きちんと解説されているため、納得感を持って取り組むことが出来ます。

本書を読み、ストレスを意識的に制御出来るようになれば、人生が非常に生きやすくなるはずです!

DaiGo(ダイゴ)のおすすめ本ランキング|11位~18位

11位:メンタリストDaiGoの心を強くする300の言葉

  • 発行日:2016年5月
  • 発行元:セブン&アイ出版

DaiGo(ダイゴ)の多くの名言がギュッと詰まった本です。

著者の他作品のように、心理学に重きを置いた作品と言うよりは、読むと自身のモチベーションが高まる自己啓発的な側面が強い一冊です。

個人的にお気に入りの言葉は、以下になります。

やっと金曜日になったと感じる仕事ではなく、もう金曜日になってしまったと感じる仕事が出来る人になろう。

仕事が本当に好きになると、平日が待ち遠しくなる。

(引用:「メンタリストDaiGoの心を強くする300の言葉」より)

あなたの心に強く響く金言を、必ず見つけることが出来るはずです!

12位:短期間で“よい習慣”が身につき、人生が思い通りになる! 超習慣術

  • 発行日:2019年10月
  • 発行元:ゴマブックス

人の行動の45%は習慣、つまり無意識の行動で成り立っている。

すなわち、「こうしたい」「こうなりたい」と思えるような『よい習慣』を身につけてしまえば、人生のほぼ半分を自分の思い通りにできるということ。

本書では、その目標設定のしかたから、無意識のうちに習慣化できるようになるまでの方法を紹介。

(引用:短期間で〝よい習慣〟が身につき、人生が思い通りになる! 超習慣術

私たちは、日々の生活する上で、様々なことを決定しなければいけません。

しかし、それらに毎回労力を割くことは、限られたリソースの無駄遣いであり、脳の疲労へと繋がります。

本書では、それら行動を習慣化して、無意識化で実施するための方策やマインドセットを細かくまとめています。

また、悪い癖の直し方についても記載があるため、当てはまる項目がある方は、そちらも参考になるでしょう。

本書を読めば、習慣の力のすごさが実感できるはずです!

13位:あなたを変える52の心理ルール

  • 発行日:2016年9月
  • 発行元:KADOKAWA
  • 備考 :既刊「ちょっとした行動で未来を変える52のヒント」の改修版

毎日の行動を少し変えるだけで、お金が貯まる・勉強がはかどる・健康になる・家族が仲良くなる・友達が増える・仕事が増えるなどいいこと尽くめ。

日常生活において絶大な効果を発揮する行動習慣を、メンタリズムの理論を用いて解説します。

(引用:あなたを変える52の心理ルール  | KADOKAWA

本書は2014年に発売された「ちょっとした行動で未来を変える52のヒント」を基に、新たに編集された本です。

そのため、上記書籍を持っている方は、内容が重複するため、注意してください。

「カラーバス効果」、「ハロー効果」、「イエスバット法」など様々なメンタリズムの理論や、そのほか心理学的に有用なメソッドが記されています。

また、各項目について、短く端的にまとめられているため、さっと読みやすい点もグッドです!

14位:ポジティブ・チェンジ

  • 発行日:2015年10月
  • 発行元:日本文芸社

時間・言葉・友人・モノ・環境・外見・食事。7つのスイッチで、あなたは激変する!

メンタリストDaiGoが実践した超変身法を初公開!

心理学と脳科学の最新研究を駆使。楽しみながら自分を変える「ポジティブ・チェンジ」で「なりたい自分」になる方法を教えます。

(引用:ポジティブ・チェンジ – 株式会社日本文芸社

DaiGo(ダイゴ)自身で実践した、5週間で自分を変えるトレーニング方法について、記された本です。

食事法などについては、作者の最新著書が推奨する方法とは矛盾がありますが、それ以外の項目については、実践的で、為になる記述が多かったです。

特に変化を嫌い、その場に留まりやすい性格の方ほど、気付きが多い本です。

15位:倒れない計画術:まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ!

  • 発行日:2018年9月
  • 発行元:河出書房新社

タスク管理やスケジュール管理で失敗が多い人に、特に手に取ってもらいたい一冊です。

目標や計画を思い通りに進めるためのテクニックが、余すことなく記載されています。

また、計画倒れにならないための方法についても言及されているため、該当する方は、大いに役に立つでしょう。

DaiGoの1日の典型的なスケジュールも公開されており、そちらも必見です!

16位:「好き」を「お金」に変える心理学

  • 発行日:2017年
  • 発行元:PHP研究所

「お金は使わなければ、ただの紙切れ」、「貯金は成功のチャンスを遠ざける」、「稼ぐだけでは幸せになれない」、使えば使うほどお金が生まれる「無限ループ」のつくり方を本書で大公開!

メンタリストDaiGo流「お金の教科書」決定版。

(引用:「好き」を「お金」に変える心理学 | PHP研究所

好きなことを深堀りして、それをお金に換えて、得たお金で再投資をするテクニックや、マインドセットを語った良書です。

小手先の手法ではなく、DaiGoらしくロジカルな視点で、お金の本質が書かれています。

さらに、好きなことが見つからない方には、それを探す方法まで丁寧に解説しているため、その点でも十分に読書価値があります。

読了後、お金に関する認識が、根本から変わるはずです!

17位:メンタリズム 恋愛の絶対法則

  • 発行日:2012年7月
  • 発行元:青春出版社

引っ込み思案な男性でも、奥手な女性でも、誰でも使えるメンタリズムを用いた恋愛テクニックを盛り込んだ本です。

異性との「出会い」から、「上手く誘う」方法、「デート」の仕方や、「夢中にさせる」方法まで、各フェーズ毎に詳細な記載があります。

恋愛に対して苦手意識がある方は、本書を通して、多くの気付きを得られるはずなので、ぜひ一読してみましょう!

やや古い本ですが、DaiGo(ダイゴ)の恋愛指南本の中でも、特におすすめの一冊です!

18位:なぜかまわりに助けられる人の心理術

  • 発行日:2015年8月
  • 発行元:宝島社

誰もが持つ「相手を助けてあげたい」「尽くしてあげたい」という心理を、効果的に引き出すメソッドを記載した本です。

相手の力を借りるのが下手で、うまく立ち回れない方にとっては、学ぶところが多い良書になるでしょう!

どのテクニックも具体的で、有用ですが、特に、「やってもらうループ」を作るための5つの方法は、再現性が高いと感じました。

嫌な上司を上手く懐柔するテクニックも記載されているため、その点でも参考になります!

DaiGo(ダイゴ)自身がおすすめしている本を紹介!

本項では、追加でDaiGo(ダイゴ)自身が愛読し、実際におすすめしている本をいくつか紹介します。

彼の思考をより深く知りたい方は必見です!

影響力の武器(ロバート・B・チャルディーニ )

  • 初版:1984年
  • ジャンル:社会心理学

Daigo自身が学生時代に読み、最高のリターンがあった書籍として紹介している本であり、現在でも世界でロングセラーを記録している、社会心理学の名著です。

返報性の法則や一貫性の法則など、非常に有名な内容が多く取り上げられており、科学的根拠もしっかりと提示されています。

また、第三版では、新訳となり、より読みやすさが増し、漫画も追加されたため、初学者にも配慮された作りになっています。

内容が濃いので読むのが大変ですが、ぜひ腹落ちするまで、何度も読み返してみましょう! 

DaiGo(ダイゴ)が好きな方におすすめの他作家の本!

本項では、DaiGo(ダイゴ)が好きな方に向けて、おすすめの他作家の書籍を紹介していきます。

メンタリスト関連の書籍以外にも、DaiGo(ダイゴ)と関りを持つ方の本も紹介するため、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

多動力(堀江貴文)

  • 発行日:2017年5月
  • 発行元:幻冬舎
  • 備考 :ホリエモン著作の中でも代表作の一つ

ホリエモンが描く、ビジネス書の決定版です。

多くの異なる事象を、並行して実施することの重要性を説いており、彼の独自の経験に基づいたテクニックも目白押しです。

DaiGo氏のように、多くのエビデンスに裏付けされた内容ではないですが、自己啓発的な本としても活用できるため、単純にモチベーションを上げるために読んでも良いでしょう!

以下の記事に、ホリエモン(堀江貴文)のおすすめ本をまとめているため、そちらも合わせて参考にして頂ければ幸いです。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

  • 初版:1989年8月
  • 著者:スティーブン・R・コヴィー (著)

全世界で3000万部以上売れている、人生哲学を語った書籍の中でも、No.1の大ベストセラーです。以下、7つの習慣の重要性について、豊富な知見を元に描かれています。

  • 主体的である
  • 終わりを思い描くことから始める
  • 最優先事項を優先する
  • Win-Winを考える
  • まず理解に徹し、そして理解される
  • シナジーを創り出す
  • 刃を研ぐ

かなりボリューミーな本のため、活字に慣れていない方にとっては、ハードルが高く感じる場面もあるかもしれません。

しかし、読了後は、なぜこの本が多くの人に愛されているのか理解できるはずです!

まとめ

ここまでお読み頂き、ありがとうございました!

DaiGo(ダイゴ)のおすすめ本について、ネット上のどこよりも、詳しくまとめていきました。

このエントリーを通して、一冊でも、気になる本を見つかったのであれば、これ以上嬉しいことはありません!

DaiGo(ダイゴ)は現在でも、精力的に著書を執筆しているため、他のおすすめ本が出版されたら、本記事に追記します。

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